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2016/04/24

「誘蛾灯」

う~ん、とってつけたような結論だったなぁ~wobbly。これ、書いた本人も心底納得してはいないんぢゃないかしらsmile?2004年から5年間に亘って鳥取市で起きた連続不審死事件を扱った、ジャーナリスト、青木理氏による著作book


事件は、鳥取の地域の特色(陸の孤島で貧しくてサビレれてる的な)が背景にあって、そこに元々、何か破滅へと突き進む暗い情動のようなものを感じていた男たちが奈落の底に落ちるdownwardrightきっかけ(誘蛾灯)として容疑者の女性がいたために起こった、とかいう結論end。でもこれって、全ての被害者にあてはまるとは思えない。しかも日本の地方には寂れてる町はたくさんあるから、これからこんな事件がバンバンthunder起きる可能性があるってことだしsweat02。“「何か破滅へと突き進む暗い情動のようなもの」を感じてる男たち”なんて、都会の方にこそいっぱいいて、転落するきっかけも都会の方がいっぱいあるような気がするけどねぇcoldsweats01。そのあたりの説得力がほとんど感じられなかったgawk。あと、週刊誌のルポルタージュだとこーゆー風なのがフツーなのか、青木さん自身の感想を綴った部分がミョーに薄っぺらくて、飽きるdanger



それにしても面白かったのは、この本の内容とは関係ないけど、例の都会の方の容疑者(似たような事件の)が自身のブログで、青木さんを巡ってこちらの容疑者に嫉妬してるということcoldsweats01。曰く“私(都会の方の容疑者)のことは書いてくれないのに、青木さんはこちらの容疑者には興味を持っている。ジェラシーッpoutimpactsign03青木さんってばモテモテ~smileheart04



まぁでも少なくとも青木氏のこの著作はそれほど質が高いとは言えないので、都会の方の容疑者さんもそれほどジェラる必要はないと思いますけどね~~bleah

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