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2016/05/15

札幌交響楽団 第589回 定期演奏会

Img458は~lovely、ドビュッシー、むちゃ良かった~~heart02。ドイツ生まれのマエストロ・ポンマー、なにゆえこんな音を生み出せるのかconfident。きっと類稀なる探求心感受性想像力の賜なんでしょうねー。いや、ホンマはフランス人やったのかbleah。昨日のお昼公演、行って参りました~shoe


プログラム1曲目はそのドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」。マエストロが、「ドーゾ」って、フルート高橋さんに向かって両手をふわっと広げる。と、高橋さん、たっぷり時間を取って精神集中thunder。そしてもー、そのひと吹きdashめから、わたくし、幻想ワールドへと優しく手を引かれちゃった~on。いつもの高橋さんのピュアな美音shineとはひと味違うシルクのベール包みpouch。でも持ち味の温かみsunはちゃんと残ってるので、不安に駆られることのないうっとり幻想ワールド。この“シルクの肌触り”が、昨日のドビュッシーの印象だったのですよ~。水面に反射するキラキラの光じゃなくて、もっと柔らかくてかそけき、紗を透して届く光。演奏が終わった後、マエストロ・ポンマー、高橋さんに投げチューkissmarkpaperdash。マエストロ、ガッシリしたオトコがお好きだったのか…catface。…って、ちがうsmile


2曲目の「夜想曲~管弦楽と合唱のための交響的三部作~」も、これまたわたくしのお気に入りhappy01、宮城さんのイングリッシュ・ホルンの哀愁を帯びた音色から始まって、ちょっとフシギな世界へ誘(いざな)われるのね。3曲目の「シレーヌ」、女声合唱、よかったんじゃないでしょーかnote?はじめは、ソプラノがちょっとガサガサしてたのと高音が充分に達してなかったのが気になったけど、次第に良くなりましたup。アルトはすっごく良かったbell。オトナの、ってゆーか、妖艶な美魔女のフンイキばっちしgood。昨日はわたくし調べで1500人くらいは溺死してましたsmile。プログラムbookで合唱団のアルトの方が20数年前にこの曲を歌った時のことを書かれているのを読みました。『当時のアマチュア合唱団ではこの難曲に歯が立たなかった。音が取れない、拍が数えられない、子音が無いゆえに発語が困難である、すべてが手に余った。』わかるぅ~~~think。わたくしは歌じゃないけど、ほんっっっっとにドビュッシー、自分で演奏しようとすると、とんでもなく激しく迷子状態に陥るのよねーtyphoonmist。でもプロの演奏を聴くとウットリ~~~heart02。でも昨日の合唱は、オーケストラの音と一体となって、完成度、高かったと思いますfuji。ブラーヴァdiamondsign01


そして後半のマーラー「交響曲第4番 ト長調」。わたくし、実はマーラー、1番とか5番とか昔よく聴いてた時期もあったのに、どうもあの「神々しい聖」と「あざとい俗」がマゼマゼtyphoonになったフンイキがどーにも信用ならんカンジがしてたんだけどsmile、この4番はそーゆーの、あまり感じさせない作品ですね(初めて聴いたclover)。それともマエストロ・ポンマーの指揮のせいなのかしら?第2楽章では、マーラーの諧謔性ってのを初めてハッキリ感じましたflair。なるほろ~~。あ、歌のソロがある時は正面席に座んなきゃダメだっつーこと、今回知りました。またひとつ勉強になったワ…。トホホweep


それにしてもホルンの新首席、山田さん、イイですね~shine。カワイイカオしてウマいです~~catface。それとオーボエ、関さん、まだまだッsign01バンバン来てくださいーimpactpunchsign01高橋さんに負けてるワヨ~~smile

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受信: 2016/05/20 05時12分

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