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2016/05/22

メディチ家の至宝-ルネサンスのジュエリーと名画

Photo おおーッimpacthappy02sign01イチイチ内心で声をあげちゃうup細工のゴーヂャスさよ~~shineshine。東京都庭園美術館で開催中の展覧会、観て参りました~happy01


その前のカラヴァッジョ展で3時間も観まくった上に、上野から目黒までの移動subwaytrainに失敗ngしたもんだから、鑑賞時間がたったの1時間弱になっちゃって、ものすごい駆け足鑑賞bearing。いやー、ここでも双眼鏡大活躍~good


神話の場面やメディチ家の人々を彫ったカメオやインタリオの細工の細かさよdiamondsign01しかも、その素材が様々で、シェルの他にストーンも種類いろいろ、特に透明度の高いアメジストのものはめちゃ美しかった~shine。さらにそのカメオの周囲を宝石や金、七宝細工などで装飾して、んもー、めちゃゴーヂャスぅ~~lovely


Photo_2 面白いのは、巨大なバロックパールを、その形を活かしてデザインされたブローチの数々。歪な形状のもの(バロックの由来)をいかにお料理するかが職人のウデのみせどころなのね~punch。でもやっぱりバロック期の細工なので、全体のデザイン自体が奇抜coldsweats02。オランダの金工家による「赤ん坊を入れたゆりかご」って、どーみてもキモいsad。それにしてもこれらの工芸・装飾品の製作者ってオランダやフランドル地方が多い。さすが高いミニアチュールの技術を誇るお国bell。まさにこの16世紀あたりは絶好調な時ですよね~dashdash。そんな世界最高レベルfujiの工芸家の作品を国境を越えてコレクションするメディチ家dollar。さすが~~crown


あと、ぎゃーッhappy02sign01って思ったのが、ヨナス・ファルク ミケーレ・カストルッチ グアルティエーリ・ディ・アンニバレ・チェッキ ジュリオ・パリージの下絵に基づく「コジモ2世・デ・メディチのエクス・ヴォート(奉納品)」ってヤツclub。ピエトレ・ドゥーレ(貴石モザイク)や金、多色七宝、ダイヤモンド、金、ブロンズってのがその素材のようなんだけど、こんな立体的なのは初めて見たーcoldsweats02coldsweats02。まるであの、紙を何枚も重ねて作る“3Dアート”みたいーcoldsweats02。って、ゼンゼン違うからsmile。材料費数万倍ッdollardollardollarsign01


こーゆー宝飾品って写真cameraでは再現しきれない輝きがあって、わたくし所持のメディチ家解説本bookに載ってた「セイレーンがついたペンダント」は、もー、実物はゼンゼン違ってたup。嵌め込まれた宝石類が照明を浴びてキラッキラshine。裏側もいちいち細かく細工してあって見応え充分good。まぁ展示作品のうち、照明flairの当て方に失敗して影だらけnewmoon、ってのもあったけどsweat02


それと今回は、メディチ家の人々の肖像画artも出品されてたんだけど、主に女性たちboutiqueの超豪華ringな衣裳の表現に目が奪われちゃう。んで、フツーの展覧会と違うのが、解説パネルにアクセサリーの説明がなされてるところ。サスガconfident。オシャレに敏感なこの美術館ならではの目線でしたね~cute。ブロンズィーノの作品が観られたのもラッキーscissorshappy01sign01冷静で硬質な美で描かれた「マリア・ディ・コジモ1世・デ・メディチの肖像」は、ちょっと頑なな若い娘ribbonの内面まで現わしているよう。それにしても父ちゃんにクリソツだわーsmile


いやー、もー少し時間が欲しかった~~bearing。でもここのショップpresentで、欲しかった「時祷書ポスター」が買えたからヨシとしようhappy01goodsign01

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