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2016/09/12

堤剛 J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 全曲演奏会

Img481はぁぁぁ~~dash、ウツクシィィィィ~~~lovelylovely。昨日、Kitara大ホール行ってまいりましたーshoe。3階席と2階席の一部を除いた席の大部分が埋まった大ホールに、堤さんの慎ましくも心の籠った美音shineがホールの隅々まで響き渡る…note自分自身を深く顧みさせられるような3時間半でしたconfidentheart02


数年前にバッハに興味を持ち始めてから初めて買ったチェロのCDcdが、堤さんの2009年の「バッハ無伴奏チェロ組曲(全曲)」で、昨日はその7年前の演奏ともまたちょっと違ったものだったかなーと思いますconfident。モダンでも抑制的な印象を残しつつ、より自由になっているというか、人間の根源的な欲求に添った演奏だったのではないかとdiamondshine。1音1音を大切にしつつ、大きな流れも麗しいheart02。バッハのとてつもなく美しい旋律この上なく美しい和声の響き、それらが堤さんの温かい音色sunで本当に純粋に表現されているように感じました。単音でも重音でも、それはそれはbeautiful~~shineshine。これってやっぱり大ホールだからなお更感じられることだったと思うのよねーbell

バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

わたくしこの堤さんのCDcd、時々聴くんだけど、お気に入りの第1番、第3番と第5番(もちろん2番も4番もスキheart02)、特に5番のサラバンドが大スキheart04なので、そこまで聴くとだいたい力尽きてbearing、第6番はあんまりちゃんと聴いたことなかったのよね~(ごめんなさい~~sweat01coldsweats01。でも昨晩は、第6番のプレリュード、重音の嵐を聴いてるうちになぜだか涙ボーボーcrying。生音楽を聴いてると、ごく稀にこーゆー瞬間があるのよ~。たぶん、宇宙戦艦ヤマトの波動砲impactdashみたいに、楽曲と演奏家が一緒になって何か特別な波動waveがわたくしの脳に訴えかけるのね。アラsweat01?オカルトsweat02


演奏曲順について、直前インタビューkaraokeの中で堤さんがおっしゃってましたが、順番に演奏すると後半の3曲はいずれも大曲で、演奏する方も聴く方も大変sweat01なので、前半の3曲と上手くミックスすることによってバランスを取ろうと考えた、とのことでしたが、これ、大成功だったんじゃないでしょうかgood。冒頭の第1番と第五番から、2曲の異なる個性がハッキリ見えて新鮮な感覚を味わいましたね~happy01


わたくし、CDcdでしか堤さんのことは存じ上げなかったので、ジャケ写cameraから、堤さんってものすごくキビシーthunderお方なのではとか、微動だにせずupdown演奏するのでは、などと勝手に想像してたら、意外と親しみ易いspaカンジでいらっしゃるhappy01。まるでカオで演奏してるかのように豊かな表情で全身を使って演奏されるし、カーテンコールに何度も出てきてくださり、お疲れでしょうにアンコールを2曲も。まぁ、例によってわたくしには、アンコールは不必要に思われたけどng。だってバッハの無伴奏チェロ組曲全曲を満喫させていただいた後ですよfuji?もうその余韻にだけ浸らせてーーbearingsign01


しかしながら、まさかわたくしが生きてるうちに堤さんのナマバッハcrownを聴けるとは思ってなかったので、またひとつ、バッハ様のスバラシさdiamondshineを教え込まれた一日でございましたconfident

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