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2016/10/28

ムジカ・アンティカ・サッポロ Vol.10

Img489いや~、楽しかった~~happy02heart04。バロック音楽でこんなにワクワクしちゃうなんてーッhappy02sign01昨晩、Kitara小ホールで行われた演奏会notes、聴きに行って来ました~~shoe


バッハって、重々しくて複雑に絡み合ってるのがわたくしチョー大スキheart02なんだけど、昨晩は、すんごい高速びゅ~びゅ~dash走ってくrunバッハの楽しさも堪能させていただきましたーhappy02


プログラムの2曲目以降のバッハ3曲、いずれも1曲目と終曲がものすごいスピードdashで、その快感は、単車でパストラルをひゅーんひゅーんsign05飛ばしてくカンジnote。楽しすぎるーッhappy02impactsign03バッハの魅力のひとつは、やっぱこのスピード感sign03


聴き慣れてる「管弦楽組曲第2番」もそれをすっごく感じました。1パート1人でちょうどいいくらいですねー。それぞれのパートが絡まる塩梅がちょうどイイcatface。初めてソロをジックリ聴かせていただいた札響副首席フルーティスト野津さんの音は、素直でまっすぐcloverな音だワ~っていうのがスナオな印象happy01。ステージご登場もものすごい早足でスタスタスターッdashdashと中央にcoldsweats02。演奏はちょっとチカラpunchimpact入ってましたでしょうかsmile?でも「バディネリ」の疾走感thunderはタマンなかったですね~~catface。ちょっと意外だったのは、「ポロネーズ」が割と平板だったこと。バロック・ゾリステンでパユが吹いた時も、マエストロ・ポンマー指揮、 ライプツィヒ新バッハ合奏団のCDでも結構ダイナミクスの変化updownが大きかったので、それがスタンダードなのかと思ってたんだけど、そーゆーもんでもないのねflair。さて、ノビノビしつつ卓越した技diamondも見せてくれた野津さん、わたくしいっこ、注文がthink。演奏後の態度が“へにょへにょ”し過ぎデスdespair。シャイなお方なのかも知れませんが、ソリストなんですから、ソリストらしくもっと堂々と、ぴしっthunderとしたまへ、デス。ステージ上の演奏者の一挙手一投足は、観客から見られてるもんですよーーeye。演奏中の姿勢はいろいろなのでそれは個性として面白いナ~happy01と思いますけど、休みの時や演奏後の佇まいも、わたくし、ねっちょり観察eyeしてますsmile。演奏はすごくステキheart04なのに、休み時に背中が丸まってる人を見るとザンネン…wobbly、とかね。ベルリン・フィルのメンバーさんshineの登場シーンは、ほんとにホレボレlovelyしますもんね。大事ですよ、ステージ上の立ち居振る舞いspade


その点、次にソリストとしてご登場された札響コンマスの田島さんはサスガですbell。わたくし、昨晩は仕事用の中近用コンタクトレンズのままだったので、よくおカオは拝見できませんでしたが、きっと八の字マユdownwardleftdownwardrightの困り笑顔アヤシいセールスマン”全開だったことでしょう(コチラご参照smile。しかし、演奏は余裕ブッカマシdashで、もー、楽しくて楽しくてーッhappy02sign01ここでもバッハの爽快なスピード感にヤラレましたcatface。田島さんのボウイングを見てるだけでも楽しいッnotesign03今回はご出演がならなかった朝岡聡さんの至れり尽くせりのプログラム解説でオススメの第2楽章、ドキドキheart02するような美しい旋律、ノンビブラートでもこんなに表情が豊かになるものか…と改めてビックリしますconfident


ラストの「管弦楽組曲第4番」。いや~、トランペットが入るとホントに“特別感”ハンパないですねーshine。ウキウキしますーhappy02heart02。バロックのキモ、オーボエとファゴットとの手に手を取って弾むようなフレーズnoteももーホントに楽しくて自然にニヤニヤしちゃうーsmile。それにしてもファゴットの坂口さんの目にも留まらぬdanger指の動きを観てても、クラシック演奏を“目で観る醍醐味”ってのも結構ありますよねー。しかし、みなさんノリノリnotesで楽しそうで、何と言ってもわたくしのツボは、ヴィオラ、廣狩さんの時々若干演歌っぽい動きも入るダンサブルな立奏姿smile。そしてソリストに拍手を送るときの、やっぱりオトメちっくribbonなしぐさ。タマラン~~catface


は、ともかく、楽しげに演奏される(指揮の物部さんもタノシそーhappy01)M.A.S.さんの音楽は、本当にわたくしを幸せにしてくれますheart02。そして改めてバッハの楽曲の素晴らしさ、ハーモニーと旋律の美しさ、その組合せの新鮮さ、世俗音楽でも胸にぐぅっと深く響いてくるものをナマで感じさせてくれるんですよねーfuji。そしてバロック音楽の古楽奏法を肌感覚で教えてくれるのも嬉しいところです。わたくし、トリルがめちゃニガテなんですがweep、M.A.S.さんの演奏を聴いていて、装飾の入り方にときどきトリハダ立ててるんですよねー。なんて粋に入ってるんだッsign01って。カッコ良過ぎるッsign01勉強になります。出来ないケドsweat02


さて、昨晩はプロ野球baseball日本シリーズの第5戦とぶつかっちゃって、ちょっとアンラッキーdownだったかも知れませんが、終演後に速報もアナウンスkaraokeして下さりhappy01、ファイターズへの応援演奏もあって、なんだか思いがけぬ連帯感も生まれましたねー。いいですね~~、こーゆーのhappy01。音楽アンサンブルと球団が地元愛cuteで繋がる。その愛heart02のお陰で感動的な大逆転勝利でしたしcrownhappy02。わたくしも結果が気になってましたが、演奏中は完全に忘れてましたねwink


というわけで昨夜は、札幌市民&北海道民で、“シアワセ~~spa”、な一晩でした~~night

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コメント

かまど姫様
いつもありがとうございます!
今回は指揮だけでなくヴァイオリンまで弾いてしまうという暴挙?に出てしまい(笑)自分で企画したとはいえ、かなり疲れたコンサートでした。毎回的確な印象を承り本当に感謝しております。今後も様々なコンサートを開いて参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

投稿: 物部憲一 | 2016/11/04 13時03分

わッsign01物部さんッsign03またまたコメントありがとうございますッsign01とても嬉しいですーッhappy02sign03

いや~、すみませんsweat02、シロートのくせにいつも勝手な感想を書いちゃってまして…coldsweats01

でも本当に、物部さんたちのように、常に探究心を持ってチャンレンジングな“暴挙”smileに出られる演奏家の方々の“生演奏”notesには、ちょっと大袈裟ですけど“生きる歓び”shineみたいなものをいただいている気がしていますconfident。ありがとうございますsign01

やはり指揮と演奏、ダブルは大変ですよねーsweat01。お疲れさまでしたconfident。でもお陰様でものすっごく楽しませていただきましたhappy02。なんだか、音楽家の方って“超”がつく“M”なひと、多いですよねsmile。そういう“M”な音楽家さん、私は大好きです~heart02happy01

はい、これからもM.A.S.さんの演奏、楽しみにしていますsign01あ、来年1月の札響さんのバッハもhappy01sun


投稿: かまど姫 | 2016/11/04 23時52分

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