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2016/11/26

札幌交響楽団 第595回 定期演奏会

Img496いやー、すごいプログラムですよぉ~impactsign01ワーグナーの『指輪』をナマで聴けるなんてーッhappy02sign01しかも今や本家バイロイトよりスゴいthunderと言われているマエストロ飯守の指揮でッsign01本日お昼公演、聴きに行って参りました~shoe


とはいえ、わたくしワグネリアンでもなんでもないので、ほんとのところは“catに小判moneybag”なんですけどsweat02、猫catでも本物diamondは聴きたいpunch。しかも、マエストロ飯守の長年の蓄積のエッセンスをイイトコ取りで聴けるなんてcatface、そんなウマいハナシがあっていいのかッcoldsweats02sign02何か裏があるのではないかbearing?もう演奏前から、ステージに乗った楽団員さんの人数と楽器の数を見ただけで、ヤバイcoldsweats02。ゼッタイ何かあるッsign01家ではCDcd(ズービン・メータ指揮ニューヨークフィルのハイライト版)を聞き流しちゃってたりしてる不埒者のわたくしですがcoldsweats01、さすがにナマ演奏は耳earpaperが離せませんでしたよーfuji。キラビヤかさshineキランキランbellがダイレクトに大迫力で迫ってくるし、オーケストレーションの巧みさが目からもわかっちゃうhappy02。50分間があっという間でしたsandclock。マエストロ飯守のワーグナーは、ちょっとシブめだけどスミズミにまで神経が行き届いた、とても知的eyeglassな印象を受けました。わたくし、聴いている間中ずっと、前に読んだ北欧神話の本bookの挿し絵artが頭に浮かんでました。その本は、まさにワーグナーが亡くなって17年後にドイツで出版された北欧神話(=ゲルマン神話)の本なので、ドイツにおけるゲルマン神話に関するスピリットは共通するものがあるだろうし、ワーグナーの『指輪』の影響もゼッタイあるはずconfident。フシギな本だったけど読んでおいてよかったーhappy01。こんなところで役に立つとは。金管大活躍のワーグナーですけど、やっぱり木管に注目してしまうわたくし、今回もめちゃ良かったです~~shine。「森のささやき」の木管のリレーも美しかったワ~lovely。そして「ジークフリートの葬送行進曲」でのオーボエの関さん、 短いパッセージでも情感がこもったステキなソロでココロ、ワシづかまれましたheart02。これでわたくし内「新・札響木管四天王」crownの誕生デスhappy02


プログラム前半は、ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73「皇帝」」。ソリストはニコライ・ホジャイノフさんclover。ってか、クン?まだたったの24歳なのねーbud。とっても瑞々しいうえにエレガントな演奏ですね~happy01。髪型もブロンドのクリンクリンでめちゃカワイイchick。しかし恐るべきヴィルトゥオーゾcoldsweats02。ベートーヴェンのコンチェルトでも弾き足りないのか、アンコールで超絶技巧を2曲も披露してくれちゃって、まったくドエラい“ピアノ小僧”なのだワ。放っておいたらずーーーーーっと超絶技巧で弾き続けていそうsmile。なぜかフルートの野津さんがいっちばんウレシソーに大きな拍手をしてたのにわたくしウケてましたcatface。超ニッコニコhappy02で両手でパチパチ~~impact。なにやら溢れるものがあるらしく隣の高橋さんに一生懸命話掛けようとしてるのに、高橋さんは目がお疲れなのか両手のコブシで目をコシコシsign04。もー、オカシクて~~happy02。って、どこ見てんだ、わたくしsweat02。しかし、ベートーヴェンの方は、オーケストラ含め全体的に若干平板なカンジがして、わたくし的にはイマイチノリ切れなかったかな~despair


マエストロ飯守は、日本のありとあらゆる賞を受賞されてクラシック音楽界だけでなく文化芸術界でも位人臣を極めていらっしゃる方crownで、佇まいにも凜thunderとしたものを感じさせますが、カーテンコールでは、楽団員さんを全セクション毎に称賛され、ホールの客席にも360度丁寧に感謝の意を示されて、ほんと、いつも思いますけど、“真に一流の人diamond”は実に謙虚ですよねconfident。そのお姿を見ているとちょっとジンとしちゃいましたheart01


さて、今月はプログラムのメンバー表の中にちょっとウレシい発見がflair。わたくしのアイドルだった助川さんheart04が抜けてからずっと空席emptyだったコントラバス首席に、試用奏者としてつひに新しいお名前がッupsign01吉田聖也さんという、なにやらキラキラしいshineお名前の方がッupsign01本日のわたくしの席からはイマイチよく拝見できなかったけど、ちょっと助川さんを彷彿とさせるガッツいimpactpunch演奏姿がチラリと見えましたcatface。次回から注目させていただきますsmilesign01


というわけで、今回もとってもイイものを聴かせていただきましたnote。さて、次回はわたくし、去年からチョー全力spadedashで楽しみにしているマエストロ・ポンマーのバッハッshinesign03つひに来てしまいましたsweat01。……どーしよーsweat02。ハァハァ…typhoon。…ってわたくしが右往左往してどーするtyphoon

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