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2016/11/21

Flute Revolution from Sapporo Vol.5

Img491いや~、今回も楽しかった~~ッhappy02impactsign03余興の(ハッcoldsweats02sign01余興ぢゃないわねッbearingsign01キラーコンテンツでしたsmilesign01)のレベルも年々上がってマスッupsign01昨晩、札幌市教育文化会館小ホールにて開催されたライヴnotes、聴きに行って参りましたーshoesign01


これまでわたくし2回(Vol.2Vol.3)、「フルレボ」を聴かせていただいてますので、メンバーさんの演奏技術の高さは知ってましたけど、今回も「ホエ~~ッcoldsweats02coldsweats02sign01」だらけでしたよ。ていうか、これまでは、めちゃしょーもないおやぢギャグhappy02と、脱力感満載のコントhappy02に気の80%を取られていて、肝心の演奏を20%のチカラでしか聴いてなかったので、だいぶん慣れてきた今回、だいたいの気を演奏拝聴に振り向けることができましたsmile。いや、ホントーにスゴいです、いろんなイミでfuji


前半1曲目の「剣闘士の入場」。わたくし最初、バスドラ以外は気がつかなくて、打楽器群の音はどこから~?coldsweats02って思ってたら多久さんの両足の間にシンバルって…sweat02。なるほど、ガニマタにはこのような効用もあるわけですねconfident、って違うしbleah。立花さんのバスドラといい、女性陣のカスタネットといい、上半身と下半身で別の種類の、まさに“アクロバティック”な動きimpactsign01テーマにバッチシ合ってるワッgoodsign01確かVol.2では足踏みfootimpactパフォーマンスもありましたし、フルレボ、打楽器プレーヤーは不要ですねcatface。それにしても男性陣の白塗りメイク、すっごくイイッspadesign01似合うッhappy02sign03


2曲目の「びっくり奏法show」、小学生(特に小5男子←人生で一番アホな時期smilechick)にはバカウケしソーなパフォーマンスhappy02。しかしここにもすごく高度な技術diamondが潜んでるんですよね~shine。熱演のあまり勢い余ってdash住吉さんが楽譜立てを倒しちゃうthunderアクシデントがありましたが、住吉さんの「キャ~、やっちゃった~~bearing」って表情がカワイクてcatface。でも急いで立て直して戻した楽譜がちゃんと順番通りになってたっぽいのが、これまたスゴーcoldsweats02


お次の「THE MUSIC STAND ART」、スバラシかったですよぉ、住吉さんの“MUSIC STAND ART”bell。かなりの高レベルupのクリエイティヴィティ。どれもちゃんとそう見えますもんねhappy01。ソートーいろいろ考えられたことでしょうsweat01。住吉さんが楽譜スタンドをいろいろ動かして、八條先生のドラムロールの後に、じゃじゃーんthunderってドヤ顔で披露した瞬間の、大倉さんの「ナニソレgawk?」ってカオにわたくしヒソカにウケてましたimpacthappy02。カワイイ~chick。そしてそんなコミカルな動きの後ろで演奏されてるのが、多久さんがバッハを編曲したものだそうですが、バロックがサーカス音楽event風味になっててすんごくカッコよかった~shine


前半最後が「ヴェニスの謝肉祭による大変奏曲2016」。Vol.2の時とはまた全然違うアレンジで、サスガですよ、ったくもーangrydashpunch。高殿さんの何物にも動じることのない美声shineの魅力が遺憾なく発揮された傑作ですimpact。カーナビのパロディというアイディアにも完全ダツボーdramaドライヴィングのスリル演奏のスリルと、“人生のスリル”がオーバーラップする実に奥深いパフォーマンスでしたcrown。“人生のスリル”では三角関係の修羅場bombに、オープニングのスキットが伏線として生きてましたね~good。あぁ、人生は綱渡り。八條先生ーぇッbearing、負けないでーぇッangryimpactpunchsign01smile個人的には、尺八アレンジ、激ウケでしたhappy02。わたくし学生時代、「邦楽研究会」サークルに在籍してましたので。ほんとによく洞察していらっしゃいます。ホンモノよりホンモノっぽいsmile



Img492_2休憩を挟んで後半はサーカス・テイストを残したエレガントバージョンboutique。八條先生の2曲からスタートしました。作曲家の顔も定着してきた八條先生ですが、なんだかすっかり安定した曲作りですよね~diamond。「ぱんぱか☆マーチ」も「サッポロヂンタ2016」も、アンサンブル演奏の面白さをバシッimpactsign01と教えてくれるような楽曲でした。それにしても「サッポロヂンタ2016」で、突然現れたチンドン屋さんにはビックリしましたーcoldsweats02。わたくし、お顔は存じ上げてる方ですが(先日のBCJの演奏会でもお見かけしましたeye)、白塗り、これまたあまりにお似合いで全く気づきませんでしたsmile。しかし何より、音楽家なのにあの不規則な太鼓の打撃ッsign01ダイジョブなのか、八木先生wobbly。しかもダジャレ連発なのは、やはりあの世代の特徴なのかsign02でもメンバーさん、負けないでびしっthunderと演奏(および多久さんの歌唱karaoke)を続けられているのに、わたくしひどく感銘を受けましたconfident。サスガですgood。札幌市民としては、そんな八木先生の、夏祭りのエピソードはかなり興味深かったデスね~happy01


3曲目は多久さんの曲「ミニマルアニマル」。これまためちゃオシャレな曲shine。なおかつ超絶技巧shineを必要とするのに、ここにもチョーしょーもないショートコント登場happy02impact。いやー、やっぱ、フルレボにはこれがなきゃねwink。Vol.2でも確か、シンバルを叩くおサルさんがいらっしゃったと記憶してますが、今度は太鼓を叩くプリティheart04なクマちゃん登場catface。コントと繋がるゾウとサルの指人形の手袋を多久さんと立花さんが履き出した(北海道では、手袋は「履く」のですpencil。)ときには、わたくしビックリッcoldsweats02sign01「ええーッsign02手袋して吹くのーッcoldsweats02sign02」。そしてこれがまた、スバラシく演奏されてるんですよーbell。いやー、もー好きにしてーsign04、ってカンジcoldsweats02。立花さんのおサルちゃんが、ほんとに両手でキーを一生懸命パタパタnoteしてるように見えてめちゃくちゃラブリーでしたーッlovelysign01


4曲目の大倉さんの「Crownclown」。大倉さんの曲はわたくし初めて拝聴しましたが、大倉さんらしいなClownでしたね~catface。ちょっと切ないweepけど、誇りを持って道化を演じる柔らかな強さを感じましたdiamondshine


そしてラストの住吉さん編曲の「道化師の朝の歌」。わたくし、恥ずかしながらオリジナルの方を知りませんでしたが、ラヴェルですから、かなりキラキラしいshine楽曲をフルートだけで演っちゃった、ってコトですよね…sweat02。相変わらずなんとアグレッシヴoncoldsweats01。肺活量が相当必要なアレンジだったようで、演奏後の、住吉さんと八條先生の、はぁぁぁぁ~っdashていう大きな息が、全力を使い果たしたようで、わたくしも胸が熱くなりましたヨheart01。「火の輪sun」、無事にくぐり抜けましたねupsign01よかった~~happy01fuji


そして今回もMotoideRicoさんのスタイリング、テーマをばっちり再現されてましたshine。前半のキッチュな色遣いもナイスgood。わたくし的には男性陣の胸元についてた四角い大きなピエロのビーズ刺繍がひと目で気に入っちゃったlovely。すっごくカワイイ~~cute。欲しい~~catface。女性陣では、後半のエレガントバージョンがとってもステキでしたheart04。最初に八條先生が登場された時、オードリー・ヘプバーンのカラー版かと思いましたよhappy02。メイクもめちゃキレイでイイカンジ~~ring


いやー、ホントに毎回、ビックリ箱impactみたいなパフォーマンスを見せてくれるフルレボshine。これも高い演奏技術がベースにあって出来るものconfident超絶技巧の演奏も、個々人の挑戦ももちろんのこと、どんなシーン、どんな効果音も、笛1本で演っちゃう。その心意気と覚悟diamondに、本当にわたくし敬服いたしますcrown。これを作り上げるメンバーさんの努力と「産みの苦しみ」はわたくしの想像を超えるupwardrightものだと思いますけど、やっぱりわたくしもワガママな観客のひとりとして次回もまた期待しちゃいますぅ~smile。二刀流の大谷選手曰く、「期待は超えるもの」、だそうですgood。ウヒsmile


最後に、Vol.5の成功shineshine、おめでとうございますbell&お疲れさまでしたheart02&スバラシいパフォーマンスを見せてくださって、ありがとうございましたーッhappy02shinesign03

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