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2017/05/20

札幌交響楽団 第599回 定期演奏会

Img518謳い文句に違わぬ素晴らしいハーモニーdiamondshine「ラトヴィア放送合唱団」shine、これが「合唱」というものだったのかッimpactcoldsweats02sign03



これまた世界最高峰といわれる「タリス・スコラーズ」も尋常ならざる美しさだったけど、「美」を究極まで突き詰めて行くと不可避的に行き着いてしまう「無機質な美」が勝ってしまったものだワと、生意気にも思ってしまったわたくしdespair。でもこの「ラトヴィア放送合唱団」には、美しいだけじゃなく、人間的な温かみsunもあるカンジがするのよね~heart02。しかもヨーロッパの歌い手さん特有のマチュアkissmarkな味もたっぷり。合唱団のメンバーがソロも歌うんだけど、全体が有機的に絶妙にバランスよくブレンドcafeされてるところが、聴く者の心にシットリと染み込んでくる秘密secretなのではないかとconfident



札響初演new、シューマン「ミサ・サクラ ハ短調 op.147」。すっごくイイものdiamondを聴かせていただきましたーhappy01。シューマンに宗教曲があるなんて全然知らなかったけどcoldsweats01、ルネサンスやバロック&古典的な部分もありつつ、ロマンティックな静謐さを持つ曲も織り込まれてて、ロマン派の宗教曲もなかなか面白いもんですねnote。あ、面白いってゆーと怒られちゃうかなsmile。でもバロック期のように宗教改革の影響が強かった時代に比べると少し緊張感から解放されてるかなって部分もあって、純粋にステキ感が味わえるカンジhappy01。ソプラノさんとチェロ(石川さん、いつもながらの超ナイスプレーbell)の第4曲「オッフェルトリウム」、めちゃグッheart04と来ました。オルガンの音色もものすごーく効果的で印象的up。わたくし内部で「又吉」と命名したsmileバスのソリストさんもエクセレントspadeshineだったなぁhappy01。テノールさんの美声にも酔い痴れましたwine。一人ひとりが美声で尚且つ合唱としてのブレンド力もスゴいshineので、少人数でたとえひとりの声が出てたとしても、ヘンに突出したものに聞こえない。このあたりの天性と技術の併せ技は、なかなかマネの出来ないものでしょうbearing。この合唱とオーケストラのコンビネーションもよかったワ~~good。札響、宗教曲、頑張ったんぢゃないでしょーかcrown(またもやエラソーでスンマセンcoldsweats01)。


さて、マーラーの「アダージェット~交響曲第5番より」。プログラムでコレを見たとき、なぜ今更こんな超ポピュラーな曲を?しかも「夕映えのなかで」って、ナニ?typhoonってカンジだったんだけど、この合唱曲は編曲者クリュトゥス・ゴットヴァルト氏が本日の客演指揮者、ハインツ・ホリガーさんに献呈したものだからだったのねーconfident。オーケストラの方は、本日わたくし、1stヴァイオリンと相対する席chairに座ってたので、めちゃオモシロかったーhappy02。だってみなさんチョーノリッノリnotesなんだもん。楽曲が盛り上がるupのと同時にボウイングもぐいんぐいんupup、みなさん気持ち良さそうdashに演奏されてる中、やっぱり市川ヴィンチェンツォさんだけが微動だにしない冷静なプレイsmile。いつか市川さんの情熱的thunderな演奏姿を見てみたい、と思うのはわたくしだけかしらwink。そしてその後の無伴奏合唱も驚異的でしたfuji。もー、ため息しか出んcoldsweats02。リリースのウルトラピアニシモの長音ッsign01なんだ、これッsign02麗し過ぎるッshinesign03はぁ~~、札響合唱団には同じプロとして、ぜひこのレベルを目指してほしいワimpactpunch


ラストはドビュッシー「海~3つの交響的素描」。いやー、やっぱドビュッシー、天才shineshine。この天才キラメくshineフレーズの波々waveと楽器たちの選択flair、どーしたらこんな曲を創作できるんでしょーwobbly。つい先日鑑賞した横浜美術館での展覧会event(後日記事アップしまーすpc)の内容とリンクonするジャポニズムの影響が、こんなカタチで昇華cuteする奇蹟diamondshine。ニンゲンってスゴいheart02。トランペットの福田さんが吹く度に、わたくしの前方の席に座ってた中学生ちゃんribbonたちが身を乗り出してガン見eyeしてたのが微笑ましかったワーhappy01


しかーしannoysign01またしても、そんな中学生ちゃんたちが振り返ってニラミつけてたthunderダメオトナdownがわたくしの隣に約1名ng。たぶん全演奏中の5分の4は寝てたオバハン。ドビュッシーではついに頭を後ろにブッ倒してイビキ状態gawk。演奏後ほとんど拍手もしないし、アンタ、いったい何しに来てんのpoutannoy?金払って寝るのは自由だけど、キタナい音を出して周りに迷惑をかけるのはやめて欲しいわban


と気分を害したところでcoldsweats01、いよいよ来月はわたくしの大スキheart04な取り合わせ、モーツァルト×マエストロ・ポンマーlovely。マエストロのモーツァルトを2013年の定演で聴いて、一気にファンheart02になってしまったという、わたくし内での伝説の演奏note。フルートの首席も変わったしぃ~smile、次回もチョー楽しみぃ~~good。早く600回目、来ないかナ~~catface。フフフ~note

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