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2017年7月

2017/07/14

PMFベルリン演奏会(2017)

Img529いやー、昨晩も素晴らしい国際音楽祭の偉大な恩恵diamondshineのひとつ、ご相伴に与らせていただきましたーーhappy02sign03今年のプログラムは、去年と比べると割りとクラシック寄りでしたねーnote


一番グッheart02と来たのは、トロンボーンのソレンセン先生clover。ご自分で(たぶん)編曲されたシューマンの歌曲を演奏されました。そーだったflair去年も衝撃を受けたのだったsign03トロンボーンがめちゃくちゃロマンティックな音色heart04を奏でる楽器だったって。わたくし、もちろんこの「詩人の恋」っていう歌曲集のオリジナルは知りませんがcoldsweats01、もー、まさに「詩人の恋heart」以外にあり得ないっsign03あまーいcakesign01うっとーりlovelysign01素晴らし過ぎるshinesign03ピアノの佐久間さんも素晴らしですねーbell。最初の1音からもうその世界note


木管五重奏は、オペラの編曲版がサイコーupupベルリン・フィルの特徴であるといわれてる「豊かな色彩感artってこーゆーことなのねーconfident、ってのが、実感できましたーhappy02。アンサンブルが「生きてるfuji。茶目っ気たっぷりのクラリネット・バーダー先生、わたくし、去年からファンになりましたheart02。今年は遊ぶところがあんまなかったけどsmile、バーダー先生のレッスン風景、覗き見してみたいなぁ~catface。たのしソーnotes。それとフルート・プラウ先生のピッコロ演奏がやたらカワイくてchick見た目とのギャップありすぎsmile。 ホルンのサラ先生、オーボエのジョナサン先生、相変わらずヴンダーバーッimpactshinesign03昨年のをご参照のほど、よろしくお願いしますsmile)。


会場の後ろには、アカデミー生たちpenguinがいて先生たちの演奏に大盛り上がりupuphappy01。カーテンコールやアンコールではヒューヒューsign05、ピーィピーィdashhappy02。先生たちもニッコニコhappy01happy01で、お祭りらしいカジュアル感がまたタノシイ~happy01。 なぜか毎年、オーケストラのAプロを聴き損ねてるのでcoldsweats02、今年はベルリン教授陣shine参加のオーケストラ、聴いてみよーかなーcatface

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2017/07/12

バーンスタイン・レガシー・コンサート(2017)

Img528PMFアカデミー生、めっちゃ頼もし~~ぃhappy02sign01昨晩Kitara 大ホールにて行われた公演、行って参りましたshoe。PMFの創設者、レナード・バーンスタインさんshineの作品をはじめ、氏にちなんだ作品を並べたユニークなプログラムでしたねーsun。面白かったですーhappy01

プログラム最後のバーンスタイン「ウエストサイド・ストーリー」から「シンフォニック・ダンス」、やっぱいいワーhappy02heart04。わたくし「ウェストサイド・ストーリー」大好きheart02で何度もビデオmovieや舞台を観てるので、全部のシーンが頭に浮かんで来て、「Somewhere」ではじぃぃ~~んweep。またさ~ぁ、ソロの演奏者らがみんなウマいんだ、これがcoldsweats02。歌う、うたう~note。木管もうまいし、ホルンも良かったですねーbell。ズバラスイ~~shine。「マンボッsign03」みんな超ノリノリnoteshappy02。昨晩の指揮者、大山平一郎氏(実はすごい熱血漢coldsweats02sign02)は、ヴィオラ首席としてバーンスタインさんとこの曲でCDcd作成に携わったとかfuji。そりゃ演奏に説得力ありますわよーconfident。その大山さんも大満足の演奏、聴けてホント良かった~~catface。なにより、オーケストラ全員が一生懸命sweat01なのが喜ばしいッhappy02sign01


Img527前半1曲目は、バーンスタインさんが大好きだったというベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15」。ソリストにはロン・ティボーの覇者crown、田村響さん。もう、音楽家になるために付けられたようなお名前ですねーwink。重めだけどはっきりとしたタッチは、若いオーケストラと共に、若い頃のベートーヴェンのハツラツthunderとした楽曲に合ってたように思います。ただ、オーケストラの方、第2楽章のゆったり感が、中盤から若干、もったりしたカンジになっちゃったようなdespair。若人には持ちこたえられなかったかsmile。それと気になったのは、ソリストが握手を求めているのに、コンマスが着席のまま手を差し出したところ。一応、立ち上がろうよsweat02。このアジア系の小柄なコンマス、演奏はとってもよかったdiamondのに人見知りし過ぎ。まぁ、微笑ましいと言えなくもないけど、もう立派なアーティストspadeなのだから、それなりのアピール力sagittariusがあってもよいのでは?


後半1曲目は、コープランド「市民のためのファンファーレ」。金管だけ。トランペットうましup。ホルン、ちょっと残念down。 でも若々しさ溢るるclover祝祭感満載でワクワクしましたheart02happy01。2曲目は、ミヨー「屋根の上の牛」。作曲家の名前は知ってたけど、この曲は初めて聴きました。すっごい面白い曲happy02。最初は何度も現れる無調性部分(いろんな調が混じってるカンジ?)が気持ち悪くてtyphoon、うぇぇ~bearing、だったのが、何度も繰り返されるrecycleうちにだんだんクセになってくる。中毒性があるってゆーかcoldsweats01。また来た、また来た、うひゃひゃcatfacecatface、ってカンジ。ヤバしhappy02


ほんとに、毎年、ステージ上のアカデミー生たちbudの、演奏前の期待に満ちた嬉しそうな笑顔、演奏を終えて満足そうな笑顔で抱き合う姿を目にすると、わたくしも若さcloverを取り戻したような錯覚を覚えちゃうーsmile。客席に教授たちも座って聴いていらして(オーボエのジョナサン先生発見ッeyeflairsign01でらカッコイイッlovelysign03)、先生たちに「やりますよッpunchimpactsign01」って言ってるかのような表情を見るのも楽しいしhappy01


いやー、クラシックにあまり興味のない人たちにもぜひ一度、比較的カジュアルな曲目を揃えている(そしてバーンスタインさんの「シンフォニック・ダンス」が聴けるッhappy02sign01)、この「バーンスタイン・レガシー・コンサート」だけでも聴いてもらいたいな~~sun。来年はバーンスタインさんの生誕100年ですからbirthday、組織委員会にはぜひ大々的に宣伝していただきたいものですhappy01

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2017/07/10

Concerts d été コンセール デテ

Img525ここ2~3日で急に暑くなった札幌sunsweat01。そんな夏のキブンを更に盛り上げてくれるupようなステキなコンサートでした~~notes。昨日、渡辺淳一文学館にて行われたコンサート。サブタイトル「フランス音楽に想いを馳せて」。


以前から演奏を聴かせていただいているフルート・大島さんと、いつもわたくしがお世話になっている美容師Sさんのお客さま、声楽家・三津橋さんがコラボされるということで、これは行かねばdashsign01ということで、Sさんと一緒に聴きに行って参りましたhappy01


Img526_4オール・フレンチのコンサート、前半のテーマは“夏の夜nightってとこでしょうか。ドビュッシーとフォーレの楽曲を並べ、フレンチの洗練された洒脱さwineを感じる選曲でしたnote。ってか、わたくしフォーレの「夢のあとに」以外の歌曲は全部初めて聴いた曲だったけどcoldsweats01。この曲って元は歌曲だったのねーflairって発見もありました。 どの曲も、いろんなニュアンスの陰影が揺らめく “あむ~るheart02”で“じゅて~むkissmark”なフンイキを楽しめましたcatfaceの背景に白い月moon3が浮ぶ美しいライティングshineの中、ピアノの永井さんが演奏された「月の光」、素敵でした~~lovelylovely。願わくは 、最後の音の余韻をもちっと長めにヒタっていたかったナ~~wink。ベタだけどsmile。この曲に影響を与えたというフォーレの「月の光」も、なにやらオトナなイロっぽさkissmarkが漂って、めちゃ気に入りましたワ~~happy02。ロココの画家・ヴァトーの絵画artをイメージしたヴェルレーヌの詩に曲をつけたものということでしたが、わたくし個人的にはフランスのロココ絵画はゼンゼン好みぢゃないけどcoldsweats01、楽曲はイイですね~~confident。そして大島さんのフルートは、いつもながら安定感抜群diamondで、フランスのフルート曲の魅力がぱしーッshineと伝わってきましたbell。前半が終わって休憩に入ったとたん、Sさんが「また楽器やりたいな~note」とつぶやいていらしてhappy01。以前、大島さんの演奏を聴いて「フルートやりたい」と言い出した中学生ribbonがいたのですが、大島さんの演奏にはフルート人口を増やす魔力(チャーム)があるのかも知れませんねwink


そして後半のテーマは“暑い夏sunってとこですね。こちらはラテンだけど洗練された愛と情熱のカタチ、ってカンジですかね~。アーン「クロリスに」も初めて聴きましたが、確かに、バロックっぽくて懐かしさを感じるウットリ系の楽曲lovely。永井さんのMCkaraokeにわたくし、めちゃウケましてimpacthappy02。「歌詞の中に『君が僕のことを愛していると言うのが本当なら』というところがあるんですが、その後にかっこ書きで『君が僕のことを愛しているってことは知ってるけどね』と続くところが余裕のあるフランスの詩らしいと思います。これがイタリアの歌だと『僕は君を愛してるッ!そして…死ぬッ!』ってカンジになるんですね。」わたくし最近、古楽でイタリアの歌曲を聴くことが多いので、全くそのとーりだワthundersign01と思って爆笑impacthappy02sign01永井さん、オモシロいッcatfacesign01その後永井さんが演奏されたシャミナード「女道化師」。これも初めて聴く曲、ピエレッタだけどオシャレですね~~note。もうジャズですね~~cute。永井さん、プロフィールを拝見して納得しましたが、伴奏も絶妙にウマいですねーshine。すみません、またナマ言っておりますcoldsweats01sweat01。そして、前半緊張されていたようで硬かった三津橋さん、別人のように本来の歌声を聴かせていただけた3曲、スバラシかったです~~shine。背景に紅い薔薇のシルエットが浮ぶラストのビゼー「歌劇『カルメン』より」のメドレーも、フルート曲で聴き慣れてましたが、やっぱり「カルメン」はなのよねーsign03と改めて「歌の力」にハッcoldsweats02flairとさせられました。いやー、「人間の声」ってやっぱスゴいfuji。これまた願わくば、プログラムには対訳もつけてくれるとウレシイな~と思いますhappy01。フランス語もわたくし全くわからなくて。シクシクweep


器楽曲での“フレンチ縛りsmileは、これまでも聴く機会はありましたが、歌曲を含めてのプログラムはわたくしにとっては初めてのものだったのでとっても新鮮でしたhappy01。フランス歌曲、イイぢゃないですかーupup。コヂンマリcloverとしたコンサートでしたが、すごーくチャーミングheart02女性の佳さcuteに彩られた、たおやか柔軟性のある強さを感じたシアワセなマチネーでしたheart04


あ、あと、みなさんのドレスもめっちゃステキで~~shinelovely。やっぱ女性演奏家の公演はいろいろ楽しいワ~~cherryhappy01

 

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2017/07/08

札幌交響楽団 第601回 定期演奏会

Img524はぁ~dash、神尾さん、あいかわらず強くて美しいshine真由子パワー炸裂impactsign01札響との共演を聴くのは8年振り、それでも前回の「私の音をお聴きーsign01」なカンジからより調和的な雰囲気に変化してきましたねーhappy01


プログラム前半、チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35」。神尾さんの演奏は、強靭な内面経験を重ねた深みがブレンドされて芳醇な味わいwine。ウィスキーの宣伝文句みたいになっちゃったsmile。緩急の押し引きleftrightも実に魅力的heart02。そして、眉間にシワ寄せまくりの表情が、ソロからオケに受け渡すところで指揮の秋山和慶さんに目線eyeを送る瞬間、なんとも言えないカワユイ表情chickになっちゃうとこがまたタマランcatface。あら、わたくし、またおやぢ目線coldsweats02sign02「さ、受け渡しますよ、いいですか?」ってカンジ。なんかこの、ソリストとオーケストラがまさにこの音楽を協同onで作り出してるってカンジがすっごくイイのよねーhappy01。あ、第2楽章でのソロと木管とのカラミもめちゃくちゃ良かったワーbell。もちろんフルート・高橋さんもワンダホーupでしたが、特にクラリネットの三瓶さんfuji。神尾さんのニュアンスにペタリsnailと寄り添う神業shine。ココチ良すぎるぅ~~lovely


さて今回も神尾さんのお衣裳は青系ロイヤルブルーの、トレーンのあるステキなマーメイドラインのドレスshine。胸元から背中にかけてシルバー系のスパンコールやラインストーン(だと思う)がオーナメント風に縫い込まれた手の込んだものhappy02。眼福~lovely。ボレロみたいになった背中部分の中央に入ったスリットの上にロイヤルブルーの小さめのリボンribbonがついてるのがめちゃめちゃキュートribbonhappy02。背中や足元にもスリットが入って、今回もちょいセク(セクシー)kissmark


で、本日のわたくしの席は、ちょうど秋山さんと神尾さんとコンミス・大平さんが、同時に視界に入る面白い席でhappy01、カデンツァを演奏する神尾さんを、もっのすごい真剣な表情thunderで見つめている大平さんが印象的でしたdiamond。若い人からも吸収しようとする大平さんの柔軟性のようなものが感じられて、ホントにスバラシい方だワ~heart01と改めて思っちゃいましたconfident。わたくしもかく在りたしpunch。で、好奇心から、プロのヴァイオリニストはどこを見ているものなのかしら、と大平さんの視線をつひ追ってしまいましたcoldsweats01。左手の指の動きと弓が弦に当たるところ、半々くらい。あとほんの少し、お顔。ついつい「眉間にシワ」とか見ちゃうわたくしはカンゼンにシロートなのでしたsweat02。すんまそんbearing



後半はショスタコーヴィチ「交響曲第5番 二短調 op.47」。この曲、近年はPMF でばかり聴いてたので、最初、全然違う曲に聴こえてビックリcoldsweats02。PMF の、「若さでアターックimpact」的な演奏も面白いけどsmile、プロの大人の、落ち着いた思索的な演奏clubもちゃんと聴かなきゃやっぱダメだワーと思い知らされましたよ。はははcoldsweats01



指揮の秋山さんは、わたくしが道外在住時期に札響の首席指揮者でいらしたようなので、全く初めましてnewだったのですが、とっても温厚そうな紳士ですねdrama。お肌もツヤツヤshine(うらやまし過ぎるッsign01)だしsmile。音楽も非常にモデストなカンジでオトナの節度のようなものが感じられましたconfident



そして、とっても残念なことにweepこの7月をもって契約満了fullにつき退団される2ndヴァイオリン首席の大森さんに花束が贈られましたtulip。大平さんとのハグ、ウルウル来ちゃいましたweep。大平さんに促されてステージ前方に出てこられた大森さんにより一層大きな拍手が送られて、大森姐さんの目にも涙。いやほんとに、姐さんが札響にいて下さったことは、我々札響ファンの誇りですclover。これまで素晴らしい演奏をありがとうございました。そしてこれからの、益々のご活躍をお祈りしておりますconfident



今日、プログラムをパラパラしてて発見したflair衝撃のニュースthunder。マエストロ・エリシュカの最後の来日公演…weep。演奏会直前の時間に今期の後半のチケットを買おうとしたら、マエストロの土曜公演がまさかの完売thundercoldsweats02。キタラチケットセンター扱いのものだったけど、その謎が解けましたdespair。いつかはこんな日が来てしまうと思ってはいたけれど…weep。はぁ~…dash。寂しい…typhoon。ってなことで、家に帰ってからチケぴpcで土曜公演のチケットも取っちまいましたよ(金曜公演はキタラでゲットした)。きっと2日間、わたくし涙でマエストロのお姿がよく見えないと思いますcrying。でも演奏はキッカリthunder、心に刻み付けるワッimpactpunchsign01

 

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