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2017/07/30

PMF GALAコンサート(2017)

Img533昨日日本デビューのダニエル・ロザコヴィッチ君、さすがマエストロ・ゲルギエフの隠し玉diamond、ヤリますねーーgoodhappy02impact。もしかするとものすごーく歴史的なシーンspadeに立ち会えたのカモーcatface


スティールcameraを見たときから、ムム、コレはいろんなイミでダイジョブなのかtyphoon?などと思ってしまったわたくし。やはり、というべきか、体調を崩して前半の演奏はキャンセルweep。しかーし、後半のコンチェルト、ブルッフ「ヴァイオリン協奏曲  第1番 ト短調 作品26」では、予想を遥かに超えるupupセンシティブな演奏を聴かせてくれましたconfident。Kitaraの大ホールでも、というかだからこそというべきか、その繊細で透き通った音色shineはホールのスミズミにまで浸透して、ここ1週間仕事がらみでモヤモヤモヤモヤ…typhoontyphoontyphoonしているわたくしのココロをすぅぅぅーッと浄化してくれましたwavesmile。ほっそりした頼りなーい佇まい。常に「巨匠~~、タスケテ~~weep」なカンジでとマエストロの方に体を向けて演奏してる。自分の演奏が休みの時には、左のポケットに入れたマッシロなハンカチを握りしめsign04、それをジーッと見詰めるeye。あー、あまりにナイーヴで儚げで、思いっきり抱きしめてあげたいheart02heart02、でもボキッthunderと折れるわね、完全にcoldsweats01。演奏後の大拍手impactにも、2階客席にはチラupwardrightと目線を上げるだけで、やっぱり不安そうな半泣き風薄笑顔。あー、やっぱりダイジョブかと思っちゃうsweat01。カーテンコールも、巨匠の方を振り返りながら不安げな足取りでやってくる一方、戻る時はエラい勢いdashdash。カワイすぎるぅ~~chicklovely。「ニッポン、コワーイbearing」とか思ってなきゃいいケドsmile。プロフィールには『余暇には、サッカー、ボクシング、テニス、チェスなどを楽しんでいる。』とあるけど、チェスはともかく、ホントー~~smile?しかし去年のカヴァコスさんshineといい、さすがマエストロ・ゲルギエフ、“スゴい玉shineをたくさんお持ちのようでsmile


で、このウルトラ・センシティブshineな演奏に合わせるPMFオーケストラを聴いていると、やっぱり、このオケの“共感力”の高さを感じますねぇdiamond。ソリストの特性を熟知されているマエストロの指揮によるところ、だと思いますが、ひとりひとりのメンバーがきっちり音楽の流れを把握しようとしているのがわかります。ちょっとお疲れの顔もチラホラ見えましたケドsmile


第1部ではまずモーツァルト2連発scissors。楽しいMCkaraokeをしてくださったソプラノ・天羽明恵さんの「エクスルターテ・ユビラーテ K.165」から「アレグロ」&「アレルヤ」。自由なMCkaraokeをベタにされていても流石の歌唱shine。難しいコロラトゥーラもお見事デスnote。指揮をされたダニー(ダニエル・マツカワ)さん、相変わらずニッコニコhappy01で「モーツァルトを聴くとシアワセになりますねー。しかもIQが上がるというデータもあるそうです。」やっぱしhappy02heart04。次は元ウィーン・フィルのコンマス、ライナー・キュッヒル氏が入った「弦楽五重奏曲 第5番 ニ長調 K.593」から第1楽章と第4楽章。いや~、チェロの前奏からふわ~っと乗ってくるキュッヒルさんの音にトリハダ~~fuji。これがウィーン・フィルのモーツァルトなのねーーlovelysign01演奏後、天羽さんがキュッヒルさんに突っ込みまくりのインタビューkaraoke。「日本語もすっごくお上手なのに、どーしてそんなにマイクを離されるんですか~?」「はずかしい…。」…やッばーいッhappy02impactsign01激らぶりーーーーッhappy02heart02sign03


ヴォーカル・アカデミーの4人も、どなたもそれぞれの持ち味でスバラシかたですーshine。演奏の前のガブリエラ・トゥッチ先生のお話が全然終わらなさそうで、通訳さんもお困りなカンジsmile。そういえば、なかなかオーケストラの教授陣のお話を聞く機会がないですねーdespair。来年の記念回では先生たちのPMFに対するお考えとかアカデミー生に対する指導のエピソードとか聞ける機会があると楽しソーーhappy01sun


マエストロ・ゲルギエフが指揮される後半、メインディッシュのシューベルト「交響曲 第8番 ハ長調 D.944」ではPMFアメリカの先生たちもご登場spade。わたくし今年初めて気づいたんだけど、先生たちは「白蝶タイ」、アカデミー生たちは「黒蝶タイ」。わぁ~~note。お衣裳にも違いがあったなんてsign01なんてことはともかくcoldsweats01。シューベルトの「ザ・グレイト」は、今まで「長いなぁ…sweat02」がわたくしの感想の大部分を占めてたけど、昨日の演奏はメリハリthunderがあって飽きずに楽しめましたcoldsweats01


演奏後、札幌でのホール公演はラストということでみんな抱き合ったり握手しあったり、管楽器メンバーは先生含めみんなで自撮りcameraしたりして、達成感を分かち合ってましたhappy01。そんな中、やっぱりフルートメンバーはアッサリ退場していて、ブリ先生、サビシそーsmile


というわけで、わたくしの今年のPMF鑑賞全5回は終了しましたendが、いつもながらほんとに素晴らしいshine音楽に触れる機会をいただけて感謝でございますsunconfident。来年は「バーンスタインさん生誕100年」の記念回、新しい企画が繰り出されるのを期待してますhappy02sign01

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