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2017/11/11

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

Img807いやー、“おとな”の音がするぅ~~~noteup。今年創設275年を迎える、市民の手によって作られたオーケストラとしては世界最古crownの歴史を持つ楽団notes、聴いてまいりました~~shoe


ものすごーく久しぶりに海外のオーケストラを聴いたけど、ほんとに個性ってのはいろいろあるものなのね~と改めて思いましたワconfident。これまで聴いてきたヨーロッパの声楽家や合唱団からいつも感じていた“マチュアwine”なカンジを今回、オーケストラの音notesからも、すっごく感じましたconfident。なんつーか、クラシック音楽を血肉として生きているドイツの楽団の、彼らの演奏には西洋音楽の歴史の重み、っつーか深みっつーか、そーゆーものが確実にあるdiamondshine。それはやはし、東洋人がどんなに逆立ちしても太刀打ちできないのではないか、と思ってしまうほどに…weep


プログラム前半は、レオニダス・カヴァコスさんをソリストに迎えた、メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64」。2年前にPMFで聴いたカヴァコスさんは、ドえらく鋭敏で精神性の高い演奏shineを聴かせてくれたけど、今回はすごく柔らかな音だったナーcatface。きっとカヴァコスさんってめっちゃ優しい人cuteなんだろーなーwink。お辞儀もカワユイしcatface、偉ぶった素振りは全くナッスィングclover。そーゆーとこもスバラシーcrown。ホンモノの一流ッhappy02sign01しかし演奏はチョー余裕的超絶技巧bell。硬軟自在で、聴く者の懐にフッと入り込むようなヒトタラシ奏法smile。見た目は2年前の、ヒモジいホームレス風(スンマセンッsmilesign01)からちょっとまるくおなりになって、お腹まわりパツパツimpactsmile



プログラム後半は、ブルックナー「交響曲 第7番 ホ長調」。ブルックナーのシンフォニーを聴いていて、わたくし初めて「長い」と思わなかったcoldsweats01上に、初めて心から感動heart02いたしましたhappy02note。この曲を世界初演したという、このオーケストラの巨大なる誇りを感じましたねぇcoldsweats02。正直、管セクションとか、魂消るほどウマいってカンジはしなかったんだけども(スンマセン、またまたエラソーに書いておりマスcoldsweats01)、オーケストラとして一体となったときの音楽がとにかく「これがザ・クラシック音楽なんだゼッimpactsign03」なカンジcoldsweats02。いやー、参りましたfuji



で、今年御年90歳になられるという指揮のヘルベルト・ブロムシュテットさん、まさしくカリスマcrownですねぇconfident枯れ木のような腕をヒョイヒョイsign05っと動かすだけで、オーケストラからウネるような濃密なエネルギーwaveを引き出す。オーケストラとの強い信頼関係を感じさせましたヨdash



とこのように、クラシック音楽の歴史の重みとその真髄に圧倒された一夜nightでございました。が、残念ながら、ホールが満席fullになると、申し訳ないけど“ライヴシロートさんdown”が増える傾向にあって、フライング拍手だらけになっちゃうsad。曲の余韻もヘッタクレもないwobbly先日の札響の定演でもそうだったけど(この時は注意喚起のMCkaraoke が入って改善されたok)、2000人前後がいる公共の場にあっては、ほんと、マジ、やめて欲しいangryannoy。アンタだけの空間じゃないんだからねpoutng

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