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2018/04/28

札幌交響楽団 第608回 定期演奏会

Img826はーdash、面白かったーhappy02heart04sign03マティアス・バーメルトさんの首席指揮者就任記念公演shine、今日のお昼sun公演行って参りましたーshoe



後半のプログラム、ウワサには聞いてたR.シュトラウスの「アルプス交響曲 op.64」、初体験がいきなりのナマcatface。きゃーhappy02sign01(←ヤラシイsmile。)演奏前から、舞台奥の打楽器群にキヨーミシンシンup。なんだろー、アレeye?どーやって演奏すんのーeye?今回から2階正面席を取っといてよかったーgoodsign01



って感じで始まったプログラム後半、いやー、スゴいhappy02sign01この50分間clock、アルプスの峰々に抱かれてましたconfident。と、いうより、人生一生分、一気に駆け抜けたdashってカンジ?なんせ人数が大勢な上にまるたん(マルタン・グレゴリウスさん)が演奏するパイプオルガンまで参入してるもんで、トゥッテイになるとチョー大迫力impactなわけです。それだけでもアドレナリンぶぉぶぉdashdashなのに、札響メンバーは常に入魂punchのパフォーマンスなので、更にドキドキheart02。久しぶりに「札響コントラバス軍団」の勇姿も見られたしsmile。吉田さん、ナイスscissorssign012階のR、L席の高校生ちゃんchickたちがみんな前のめりで聴いてマシタhappy01



この怒涛のアルプス山脈登山fujiの中、その隙間を縫ってソロが聴こえてくる瞬間があるんだけど、それもそれぞれにスバラシかったワ~diamondshine。ま、いつものことだけどsmile。特にハッflairsign01とさせられたのがオーボエの関さんと宮城さん、チェロの石川さんcrown。音の洪水の渦巻きtyphoonの中、むむっsign02って気づくflairと、それが彼らの音なのよね~bellほわっと浮き上がってup流れてくるんだワーnote



さてわたくしが、あの楽器はなにかしら~、と思ってたのは、ウィンドマシーンなるものとサンダーマシーンなるものでしたthunder。ウィンドマシーンは、トライアングルの演奏を間に挟んで、オニの形相でハンドルを回すrecycle大家さんがプロフェッショナルなカンジを醸し出してたのが印象的good。サンダーマシーンは、たまたま双眼鏡で打楽器チームを舐め回していたらsmile、やおら赤・黒の手袋をこっそりはめ出した人がいたのでそのままずーっと見てたらeye、例の塗り壁的なものにお近づきになるではないですか。そしたら、塗り壁の前のハープのおねえさま方が耳栓をし出したので、おおおーっcoldsweats02sign01と内心震えながらその時を待っておりましたらば、わたくしの期待を遥かに超えるupupパフォーマンスsign01スプレンディッドcoldsweats02sign03でもこれ、他にどんな曲で使うんですかwink



おそらく、パイプオルガンは全編鳴ってたんだと思うけど、なんせものすごい量の楽器がものすごい音量で鳴ってるもんでnotes、わたくしよく聴き分けられなかったんだけどbearing、ラスト、フィーチャーされた時には、宗教的な祈りの時間のようでしたconfident。それが先に書いた「人生」を描いているように感じた一番の要因ですねspade。このようにラストで宗教的な雰囲気が漂うあたりが、やっぱ西洋音楽だなーと思うわけでconfident



前回聴いた「マ・メール・ロワ」もそうだったけど、マティアスさんって、ストーリー性のある音楽をイキイキsunと描き出すのがお得意なんですねーhappy01。ってゆーか、音楽からイメージを引き出す力が強い…ってことなのかしら~confident



それは前半のプログラム、モーツァルト「交響曲第29番 イ長調」でも感じられたのよねーnote。メヌエットではウィーンの宮廷のボールルームが眼前に広がるしnoteboutique。全編、丁寧繊細で、でも決して重たくはなく、でも中心にはしっかりとしたがあるdiamond。“鉄板の入ったもふもふ”ってカンジsmile



さて、最近の札響定期でわたくし楽しみにしてるのが、2ndヴァイオリンの首席の座clover。いやー、今回の藤原晶世さんring、めっちゃくちゃカッコよかったーshinehappy02sign03最初、男性dramaかしら??デザイン性のあるステキな上衣でもしや石川さん的なるし~さんsmile?韓流的イケメンcatface?などと思ってメンバー表を見たら、女性ribbon。ぎゃーッimpacthappy02sign01イカすーッlovelylovelysign03演奏中の豊かな表情にヤラれthunderlovely、アンサンブルがきめ細かいモーツァルトでは、指揮者やコンマス兼アヤシいセールスマンsmile田島さんに飛ばすupwardright視線eyeにヤラれthunderlovely、終演後早速ググっちゃいましたわよーッhappy02sign03フリーでご活躍なさってる方なんですね~heart04。これをご縁に、札響に入ってくれないかナ~~catface



というわけで全く性格の違う2曲、それぞれをめちゃ高レベルupで楽しませてくれたマティアスさん、カーテンコールの最後には、上手から下手に向かって全メンバーのお顔を一人ひとり確認するように見てらっしゃる様子が、メンバーへの敬意fuji感じさせて、またもや札響と指揮者との熱いラブheart02を予感させますcatface。きゃーlovely



ところでわたくし、「アルプス交響曲」を聴いてて、「ウルトラセブン」を思い出しちゃったんだけど、間違ってないわよねsmile

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