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2018/05/18

ロレンツィオ・ギエルミ オルガンリサイタル

Img827わーsign03イタリアンだワーhappy02sign01おとといの夜night、「ワールド・ソリストシリーズ」、Kitaraホールにパイプオルガンを聴きに行って参りましたーshoe



パイプオルガンの演奏には、それほど弾き手の個性は反映されないんじゃないか、などという、わたくしの浅はかな思い込みは完全にブッ壊されましたimpactthunder音質の多様さは知ってはいたけど、これほどまでに効果的に聴こえてきたことはなかったワーcoldsweats02。特にバッハの「トッカータとフーガ ニ短調」はこれまでナマで何度か聴いたことがあるけど、ウルトラ新鮮newsign01要所でたっぷり歌う他はチョーなめらかな速弾きで、無数のタピオカが流れ落ちるよう(違うか…sweat02。)。まさしく洗練のイタリアンsign01無骨なドイツ人(バッハ様ごめんなさいcoldsweats01sign03)が作った曲とは思えないワーcatface。同じフレーズの繰り返し部分でのエコーの響き、ヤラレたーhappy02。バッハはどんな風に演奏しても許容される、という言葉はこのことか、と感じた次第でございましたconfident



そしてこの夜、わたくし最も感銘heart02を受けたのは、コラールの数々。本当に素晴らしかったーshineshine。ギエルミさんが、現役の教会オルガニストであるってことがやっぱ大きいのかしらconfident。パイプに送り込まれる風が、まるで人の息のように生きてるclover。ホールのオルガンなのに、本当に心からの祈りの音楽に聴こえましたnote。ゴワーッtyphoonsign01と来る壮大な「ザ・パイプオルガンimpactsign01」ってゆー音も好きだけど、素朴なリコーダーみたいな音色も染みますねぇconfidentheart04。コラールなんてバッハ様を知ってから聴き始めたばかりだし、曲目もなかなか覚えられないんだけどcoldsweats01、今回パッヘルベルも含めて何曲かまためちゃステキな曲diamondを教えていただいて、ますますわたくしの音楽ライフが豊かになりました~up



ギエルミさんのイタリアン魂がどばッdashと出たのがアンコール2曲目のパードリー・ダヴィデ・ダ・ベルガモ「エレヴァツィオーネ」。もちろんわたくし全然存じ上げない作曲家ですけども、ものすごーく面白い曲ですねnotes。ちらりと調べてみたら、19世紀のベルガモの神父さんだった方なんですねーhappy01。宗教曲の概念をこれまたブッ壊すimpactthunder曲。何も知らずに聴いてた時は大衆音楽だと思ったのよね、パリ・ミュゼットみたいなsmile。全然違ったし…coldsweats01。しかしこんな曲を選曲して教えてくれるのもギエルミさんならでは、なんでしょーねーbellhappy02。この夜、一番の大きな拍手が沸き上がったんだけど、しかも曲が終わらないうちの食いまくりsmile。ジャズライヴみたいnotes



この日は仕事用のコンタクトレンズのままで行ったので、ギエルミさんのお姿はよく見えなかったんだけどweepエレガントな軽い身のこなしで、スティールではおデコ広めながらsmile、さすがラテン男、にお見受けいたしましたcatface。楽譜を畳んでそっと下に置くしぐさもなんかステキlovely。女性にもこんな風に優しく接してらっしゃるんだろーなー、な、カンジsmile


Kitaraが主催するこの「ワールド・ソリストシリーズ」crown、無知なわたくしに毎回素晴らしい演奏を聴かせてれて、マジで、ナイスな企画ですgood。しかも、今回のは若干時間sandclockが短かったとはいえ、Kitara Club会員価格で1,000円yensign01安過ぎるッsign03 

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