カテゴリー「音楽」の210件の記事

2018/07/31

PMF GALAコンサート(2018)

Img846さすが、マエストロ・ゲルギエフdiamondshine。さっぱりわからんtyphoonマーラーの7番も、しかも大編成impactのPMFオーケストラだというのに、怖ろしいまでの統率力でバキッthunderとまとめ上げる手腕はスバラシイッfujisign03おととい、PMF2018の札幌最終公演、聴きに行って来ましたーshoe


などとエラソーに書いちゃったけどsweat01、バーンスタインさんが指揮者として情熱を注いだというマーラー、わたくしはそれほど好きぢゃない作曲家のひとりなのでcoldsweats01、しかも、余計にわけのわからないtyphoonマーラー「交響曲 第7番 ホ短調」、ラスト、個人的にはイマイチ盛り上がらない状態で終わってしまいましたweep。トホホsad


Img847_2今年のガラは、Kitara専属オルガニスト“まるたん”こと(って勝手にわたくしが呼んでるだけだけどsmile)マルタン・グレゴリウスさんの即興演奏から始まりました。「PMF GALAコンサートのテーマによる即興」。冒頭の、祝祭のフンイキbellを盛り上げるファンファーレみたいなパッセージから、途中、バーンスタインさんへのオマージュも織り込んで、現代曲もお得意の“まるたん”、PMFに一役買ってくれましたhappy01。いいですねぇ、こーゆーカラミ方catface。今回初めて、双眼鏡で“まるたん”を覗き見してみたらsmile、改めて脚部のスゴさに驚愕coldsweats02オニ強impactpunchの腹筋がないと演奏できないワ、こりゃcoldsweats01


前半のヴォーカルアカデミーのパフォーマンス、教授であるガブリエラ・トゥッチ先生boutique(もちろん、わたくしは去年まで全然存知上げませんでしたcoldsweats01)がおっしゃってましたけど、やっぱりオーケストラnotesと一緒に歌うのは励みになるんでしょーねーsun。去年はピアノだけだったもんね。みなさん、声もイイし技術もレベル高いと思いますnote。欲を言えば、臨場感のある表現力をもっと磨くともっとオーディエンスの胸を打つかな~って感じでしょーかwink。詩の内容を知っていて聴くと、ちょっと物足りなかったdespair。それともキンチョーしてらしたでしょーか。すんません、またナマ書いておりますbleah



Img848_2そして前半の後半、ドビュッシーも良かった~~heart04。ハープ・安楽真理子さんribbonをソリストに迎えた「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」。いや~、PMFアメリカの時もファンタスティックshineだったけど、弦だけのオーケストラとの共演もチョーウットリlovelyさせていただきましたup。安楽さん、めっちゃエレガントなエメラルドグリーンの細身のドレスに同色のキランキランshineチョーカーを合わせて、衣裳もドビュッシーッhappy02sign03しかし、こちらも“まるたん”に匹敵するくらいの足技でしたcoldsweats02。楽譜見たことないけど、きっとドビュッシーなら臨時記号だらけで、足技もウルトラ級なんだろーなーsmile



Img849_2モーツァルトのオーボエ・コンチェルトがキャンセルになってweep、わたくしにとって一番の楽しみとなったバーンスタイン「ハリル」。ソリストはもちろん、ブリ(デニス・ブリアコフ)先生ですhappy01。「ハリル」は確か過去にPMFで聴いた記憶がある…と思って調べてみたらsearch、2004年の演奏をわたくし、聴いてたんですねぇ。その頃は現代音楽にはほとんど馴染みがなくてさっぱりわかんなかったけど、今回はココロに染みましたconfident。戦争を背景とした重苦しい雰囲気の中、もがき苦しみ悩み、深く思考する…club。オーケストラ含め、ラストのピアニシモには深い祈りが込められてました。じゎゎ…confident。ブリ先生の音も深かったなぁ~wave


ブリ先生といえば、去年は終演後、フルートセクションのアカデミー生たちにアッサリスルーされてサビシく退場されてましたがsmile、今年は生徒ちゃんたち一人ひとりとハグheart01。ヨカッタ~~happy01up。マーラーの前には、ちょっと遅れて席についたブリ先生に周りの先生たちから「ブラヴォー」bellthunderの嵐。ウレシソー~~happy01。かわゆいブリ先生デシタchick。来年も来てくれるかナ~~cute


PMFオーケストラは、野球baseballで言えば「甲子園」dashみたいなテイストだナ~っていつも思うのよねーhappy01。アカデミー生たちは、終盤に来ると相当お疲れも溜まってきてるでしょーに、本番ではみんなホントに真剣thunder。どんな瞬間も見逃さないッangryimpactsign01とでもゆーよーな、挑むような真っ直ぐな視線eyeを指揮者や、ソロを演奏する教授陣に向けているのを見てると、わたくしもなんだか胸が熱くなっちゃいますheart02。青春ダ…bud


というわけで、わたくし史上最多の演奏会数(聴くだけだけどsmile)だったPMF2018が終了しちゃいましたend。サビシー~~maplemaple

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2018/07/25

PMFホストシティ・オーケストラ演奏会~札響&PMFアメリカの名手たち~

Img845やっぱアメリカの先生たちは陽気だワ~~sun。おととい、急に思い立ってflairKitara大ホール行って参りました~shoe。ホストシティ・オーケストラである札幌交響楽団とアメリカの先生たちによるコンチェルトnotes。イイ企画ですね~~happy01


ステージ転換recycleの間、下手のドアdoorが開けっぱなしになっていて、そこから陽気な大笑いhappy02dashimpactの声が何度も聞こえてきて、客席も失笑coldsweats01。まぁ、フェスティバルeventだし、先生たちも満足fullの演奏だったんでしょうhappy01。ハハハcoldsweats01。トランペットのイノウエ先生は、コンマス・田島さんとグータッチだしpunchimpact


急にチケットticketを取ったので、もうものすごい後ろの席かものすごい前の席しかなかったので、たまには、ということで前から3列目のセンターにcoldsweats01。近すぎbearing。トランペットのベルがちょうど目の前6メートルくらい?で、耳earがビリビリしたワ~~wobblythundersign04。どの先生もサスガのテクニックdiamondshine。でもクラリネットのウィリアムソン先生以外は、ちょっとラクし過ぎ?なんつってbleah。ウィリアムソン先生は、バーンスタインさんとお友達でもあったコープランドのクラリネット・コンチェルトnotes。めちゃくちゃカッコイイ曲ですねぇ~catface。ジャズテイストの激ムズbearingリズムもビシバシthunder決めて、札響もガムバリましたーhappy01。コントラバス首席の吉田さん、まるでダブルベースを弾いてるかのよう~heart04。ステキ~~lovely


後半は、ベト7fuji。いやーやっぱ盛り上がりますねぇup。わたくしのところからよーく見えたeyeチェロの小野木さんのめっちゃ気合の入ったimpactpunchボウイングsign01happy01ホントに、何度聴いてもベートーベンのオーケストレーションは楽しいsun。指揮のクリスチャン・ナップさん、なかなかオモシロい指揮者さんだワーhappy02cherry。見た目は、禅宗の僧侶。しかし振る姿は、わたくしにはバクモンの太田さんにしか見えなかったーhappy02。きっと太田さんがオケを振るとこんな身振りになるんぢゃないかとgood


ホールはほぼ満席fullで、もしかすると札響を聴いたことのない人たちもいるのではないかと思えば、札響のいい宣伝の場でもあるし、そういう意味ではおとといの公演は、メンバーも定演と変わりない真摯な演奏で、その実力を見せつけることが出来たんじゃないですかねーhappy01。出来ることなら次はベルリンの先生crownで、と言いたいところだけど、ムリかしら~~smile

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2018/07/23

PMFオーケストラ演奏会 プログラムB ~バーンスタインの世界~(2018)

Img844PMFの創始者、レナード・バーンスタインさんshine生誕100年bellの今年のBプロは、オール・バーンスタインプログラムfuji。どの曲も、どの演奏家さんも、ほんとーに心から大切に、大切にheart04、演奏しているのが伝わる演奏会でしたconfidentheart02。昨日21日(土)の公演、聴きに行って参りました~shoe


わたくし、高校生の時にあるきっかけからクラシックを聴くようになったんですけど、その途上で、マエストロがナレーションをつとめた、プロコフィエフの「ピーターと狼」とサン=サーンス「動物の謝肉祭」のCDcdに出会い、それからマエストロを特別に敬愛heart01するようになりました(声もステキでcatface)。で、その後に「ウェストサイド・ストーリー」を映画movieで知り、作曲もするのかッsign02と、その音楽にも魅了されたんですよね~happy01。ですが、バリバリクラシックの方の楽曲はほとんど聴いたことがなかったのでsweat01、今回のPMFではいろいろ聴けて、ホントーに良かったですぅ~uphappy01


バレエ音楽「ファンシー・フリー」、既に「W.S.S.」を彷彿とさせるリズムとハーモニーで、原典はここあったんですねー。いやー、PMFオケの金管、うまいshine。それにしても、これでバレエ、踊れるのかナ~~smile?もはやミュージカルですよねぇ~~smile


五嶋みどりさんをソリストに迎えた「セレナード(プラトンの『饗宴』による)」。なんとッsign01わたくし、PMF1回目のマエストロとみどりさんの共演、聴いてたんですよーッsign03しかしッsign01まだクラシック初心者だったわたくし、その時の記憶がほとんどないッsign03なんとバチアタリなッsign03その頃住んでた函館から車を飛ばしてcardashdash行った記憶だけがあるという。一応、初心者なりに「これは重要な演奏会である」というのは理解していたらしい。…などということはこの際どーでもよくて、今回は、シカ、と記憶に留めましたッsign03っつーか、やはり、さすがのみどりさんdiamondshine。最初の一音から全精神をマエストロの音楽に捧げているってゆーのがわかるッsign01テンションがハンパないッsign03これは今のわたくしならばわかるッsign03それにしてもこの曲、イイですね~up。恩師夫妻に捧げた、というだけあります。「神の愛」がテーマだそうですけど、わたくしにはすごく人間的に聴こえましたconfident。マエストロの人類への愛。みどりさんの人間愛とシンクロして聴こえたワ~~confidentheart02


後半は「交響曲 第2番「不安の時代」」。ソリストはアンドリュー・ダイソンさん。あいさつする姿とか「ドモ、ドモhappy01。」ってカンジで、なんかめっちゃ“今風若者~~denim”ってカンジだったけど、間違いなくスンバラシいピアニストですワーcrown。なんか、動物的センスがあるってカンジsmile?うまく説明できないけど、この楽曲にジャストgoodな演奏だったように感じたのよね~。後半のジャズィなノリもファンタスティックで美しかった~~sun。ここでも大迫力圧倒的にエネルギッシュthunderなPMFオケの演奏で、暗い戦争を背景とした作品だけれども、ラストは宗教的な救いの光が満ち溢れてきて、超ド級に美しいハーモニーに、わたくしウルウル…weep


バーンスタインさんは、クラシックの作曲家として認められたいと熱望していたけれど、満足のいく結果は残せなかった。今回、何曲か初めて作品を聴かせていただきましたけど、やはり現代曲を、かつての巨匠作曲家の楽曲と同じレベルで大ヒットさせるというのは難しいのではないか、って気がするんです。趣味も多様化してますしね。でも、将来、もっともっと見直される時がきっと来ると思います。だってこんなに魅力的な楽曲ばかりですもんねwink


いやー、それにしてもこれほどまでにムズいリズムの曲bearing、よく演奏できるわよねーーーcoldsweats02。ブラーヴィッfujisign03

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2018/07/21

PMFアメリカ演奏会(2018)

Img843いや~、素晴らしかった~~shinehappy02heart04、プログラムラストのドビュッシー~~lovelyheart04。昨日もキタラ小ホール、行って参りました~shoe



やはり、フルートをヨレヨレsign04しなから習っているわたくしとしては、ブリ先生(デニス・ブリアコフ先生)は贔屓目で見てしまうわけですがcoldsweats01、それを差し引いても、昨日のドビュッシー「フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ」は、この世のものとは思えないほど美しい絶妙なるアンサンブルでございましたよーfujihappy02shine。ヴィオラがこんなに優美に鳴るとはcoldsweats02sign01冒頭、フルートの旋律をヴィオラが長音で受けるんだけど、もー引き継いだとは気付かないほどの繊細で幽玄な響きhappy02。あれ、いつの間にかヴィオラ…。このダニエル・フォスター先生、左ななめ後ろから見る演奏中は“なんちゃってプラピ”(正面から見ると全然違うケド)smile。哲学者のような禁欲的なフンイキから、奥ゆかしくもエレガントな演奏を繰り出すのですlovely。フルートとヴィオラ、それにハープが三位一体diamondとなって溶け合うように、波のようにwave、光のようにshine、揺らめく“ザ・印象派sign01わたくし、あまりの美しさにナミダ出そうになりましたweep


今回のプログラムは、前半がバリバリthunderの古典派2本、後半が近代から現代、とぱきっと色分けされていて、これまた楽しnotes。そして何よりも、今回すごーくイイ~ッhappy02sign01って思ったのは、師弟演奏があったことhappy01。1曲目の管による八重奏、ベートーヴェン「八重奏曲 変ホ長調」はそれぞれ先生と生徒が2人づつ並んで演奏note。アカデミー生ちゃんたち、みんなまいう~(なんか使い方違う…sweat02?)。ダイナミズムが明確な軽ドラマティックな演奏bell。しかも、円熟の先生japaneseteaフレッシュな生徒ちゃんbudという音の違いも楽しめますhappy01。演奏後の先生たちの満足そうなおカオといったらsmilesign01わたくしまで嬉しくなっちゃうcatface。カーテンコールで、左からファゴットのダニー(ダニエル・マツカワ)先生が隣に並んでいる生徒ちゃんとガッシリthunder握手したら、それが右側に伝わって行って、ファゴット→クラリネット→と来たところで、ホルンの生徒ちゃん、隣と握手しようとしたらそこにいたのはオーボエの生徒ちゃんsweat01。あら…coldsweats01。ここで笑顔でカオス的握手。会場もより一層大きな笑顔で満たされましたhappy01



後半1曲目のウォード「シュネラー・マーチ」もティンパニ師弟のタイマンimpact。同じリズムをバリエーションを加えつつ繰り返す面白い曲で、後半、だんだん音程が上がっていくupところがワクワクしますねーheart02。さっきの八重奏でもそうだったんだけど、演奏後、すぐに「どうでした?」って感じで先生の方を見やる生徒ちゃんたちがホントにカワイイchick。信頼度の高さを感じますねconfident



そのほか、出来て間もないnewトロンボーンとピアノの曲ブォノ「エレジー」(ムード歌謡みたいなカンジsmile)、低音楽器オンリーの曲メイヤー「チェロとコントラバスの二重奏 第2番」(めちゃカッコよかったsign01)など、なかなかナマで聴くことの出来ない作品を聴かせて頂きましたgood。先生たちもタノシそーでsun



それにしても、昨日知った衝撃impactの事実。オーボエのユージン・イゾトフ先生の腕の怪我によりドクターストップがかかって、ガラでのモーツァルトのコンチェルトがキャンセルになっちゃったーsign01がーんcryingsign01すごい楽しみにしてたのにぃーweeptyphoon。昨日は演奏されてたことを思うと、やっぱり一曲コンチェルトを演奏するってことは、プレイヤーにとってかなりの負担になるってことなんですねーbearing



というわけで、今日はこれからプログラムB、聴きに行って来まーすhappy01shoesign01あー忙しいsweat01sign01聴くだけだけどbleah

 

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2018/07/16

PMF公開マスタークラスⅢ

Masutakurasu サラ先生、楽しいッーーーimpacthappy02sign01先生が一番楽しんでるッーーーhappy02impactsign01I love to teach!coarch!だったカモ)』っておっしゃってたもんねーhappy01


今年から始まったプログラム(だと思う)、公開マスタークラス、見学して来ましたーhappy01。早く帰ろうと思ってAプロ鑑賞後、当日券売り場の前を素通りsign04したんだけど、中島公園cloverを歩いてるうちに、「こんな機会はめったにないッthunder。しかもわたくしの好きなheart02サラ先生とジョナサン先生だしッthunderthunder。」と思い直してリターンenter。いやー、戻ってよかったーhappy01scissors


Masutakurasurifuretto 前半はPMFのグリーンTシャツt-shirtにジーンズ姿denimのオーボエ・ジョナサン先生heart04。どう見てもフツーのニコヤカな“おっさん”happy01。でもそんなお姿もシ・ン・セ・ンlovely。ステキheart02sign01(←何でもいいのか?)わたくしなんかから見ると、マスタークラスに出てくる学生さんはもー既に素晴らしい演奏をする人up、なイメージなんだけど、やはり大事なのは演奏する時の姿勢なのねー。本当に基本的なことだけど肝なのね。頭を固定してリラックス。ピアノになればなるほどお腹の支えが必要。そして、何より大切なのは、「何をどう演奏したいのか」を明確にイメージして、それを音に変換してオーディエンスに伝えること。今回の演奏曲はブリテン「オヴィディウスによる6つの変容」という、ストーリー性のある作品だったので、そのイメージの作り方をジョナサン先生、ものすごーくわかりやすく、身振り手振りダンスnoteまで交えてとても熱心に指導されていましたhappy01。姿勢はなかなかすぐに改められるものではないようだけど、具体的なイメージを与えられることによって音が変わっていくのが手に取るようにわかりますね~coldsweats02。持ち時間が来て通訳さんが「先生、もうお時間が」と言うのを抑えて、「もうちょっと」なんて熱血ぶりheartも見せてくれて、ジョナサン先生、なんてイケメンspadegoodsign01しかし通訳さん、ひとつ、訳し間違えてましたよng。よく聞き取れなかったのかナsweat01?結果としては間違った方向には行ってなかったからよかったけどもcoldsweats01


後半は、ホルン・サラ先生boutique。直前まで集中しまくりだった2時間のAプロを終えて、「だるだる~~shock。」ってフンイキバリバリのホルン・アカデミー生5人も一緒に、ムリヤリ連れて来られました感満載で登場coldsweats01。彼らが上手最前列に着席後、さすが“教え好き”サラ先生のユーモアを交えたエネルギッシュthunderな指導が炸裂bombimpact。全く飽きさせないコーチング技術はほんとにスゴいfujiと思いましたconfident。こちらでも、プロの演奏家としての心構えや、アンブシュアを始めとした基本的な技術の教授をされていました。なかでもシロートのわたくし、すんごく興味深かったのは、ベルへの手の差し入れ方やポジショニングによって音が全然違ってくることや、それに関連して、ベルが後ろを向いているので、オーケストラでは特にクリアな音色を意識すること、ホルンの特性として音が下降downwardrightするほど弱くなるdown、などといったホルンあるある。演奏曲ロゼッティ「ホルン協奏曲 変ホ長調」のフレーズに沿って教えてくれましたhappy01。持ち時間の最後10分くらいで、ムリヤリ連れて来られたsmileホルン・アカデミー生と聴衆の中のホルンプレイヤーとで初見アンサンブルnotes。これも楽しいですねーsun。サラ先生ってば、『来年はホルンプレイヤーじゃなくても全員ホルンを持って来ること。ラッキーなことに1年もあるし。』、だってhappy02。オチャメ~~~~chickheart04


お二人の先生に共通していたのは、やはり「音楽への愛heart02。異口同音に「Love」という単語が語られていました。「」ですよ、「catface。それと、ご自身超一流のプレイヤーでありながら『私も難しいリズム、わかんなくなっちゃうこともあるんだけど』とか『私もいつも緊張するんだけどね』などと身近なレベルにまで目線を下ろしてくれるconfident。それも決してイヤミな感じはないのconfident。ベルリンフィルなどという世界一タカビーfujiなオーケストラのメンバーでありながら、こんな極東にまで来て若い音楽家を育成しようとしてくれる奇特なプレイヤーさんはやっぱり、としてもレベルが高いッupsign01大きいッupupsign03


今回の受講生は、札幌大谷大学の学生さんたちお二人でしたけど、お二人ともおとなしかったですねぇbearing。せっかく、世界の超一流shine、ベルリンフィルの先生たちに教えていただくんですから、もっと野獣leoのようにガツガツthunderimpact行けばいいのにぃ~と思いましたcoldsweats01。日本人、謙虚すぎ。ジョナサン先生もサラ先生も、物足りなそうだったなーcoldsweats01。来年はもっとハイレベルハイテンションなマスタークラスを見学できたらいいな~~happy01。楽しみにしてますwink

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PMFオーケストラ演奏会 プログラムA(2018)

Apuro 今年のPMFオケもイイですねぇ~catface。昨日 2018年の1発目、プログラムA、聴きに行って参りましたーshoehappy01


実はわたくし、PMF のAプロを聴くのはなぜか初めてなのよねーcoldsweats02。なぜかしらんsad?なので、最後の曲でベルリンの先生たちshineが出て来られた時には、めちゃコーフンしちまったワlovelydash。オケに混ざるとまた別のステキさがビュービューsign05sign05飛んでくるのよねーhappy02heart04


で、今回の曲たちはマーラーとチャイコフスキー(間にバーンスタインさんの作品もありましたhappy01)なので、“ロマンチックが止まらないsmile。1曲目は、わたくしの心の準備が整ってなかったせいか、なんとなくしっくり来なかったというか、若干とりとめがないカンジで、まぁ、まだ若いからねbud、などとわたくし、余裕ををブッかましていたらば(なぜ、アンタがgawk?)、まぁ、あーたcoldsweats02、メゾソプラノのリナート・シャハムさんboutiqueがご登場された2曲目から、来るワ来るワimpact。スバラシんでないかいfuji


リナート・シャハムさんboutiqueは、もちろんわたくし全く存じ上げませんでしたが、これまた超ファンタスティックdiamondshineな歌い手さんなんですワーbearing。もともとメゾの声ってゆーのはオトナの女性kissmarkwine落ち着いた魅力をサイコーに表現できる声でわたくし大好きheart01なんだけど、リナートさんはお声自体もとっても麗しいんだけども、ピアニシモでの、ものすごい奥行きを感じさせる歌唱はもーウルトラ絶品diamondshine。2曲目マーラー「リュッケルトの詩による歌」での第5曲目「Ich bin der Welt abhanden gekommen」孤独を愛する歌、そしてバーンスタイン「交響曲第1番「エレミア」」の第3楽章「Lamentation」哀歌、ここでのピアニシモは宗教心のないわたくしにさえ、ハラの底に何か深い想いのようなものを湧き上がらせたのでございますconfident。「エレミア」のソリストとして世界で絶賛crownされているってゆーのもよーくわかります。たぶん、旧約聖書の世界を熟知しているひとたちにはタマランでしょうcatface。リナートさんの、そのエキゾティックな美しさも「エレミア」の雰囲気に合致してるんぢゃないでしょーかup。しかしマジで残念だったのは、フライング拍手weep。気持ちはわかるけど、余韻ブチ壊しgawk


そして後半のチャイコフスキー「交響曲第4番 ヘ短調」、ベルリンの先生たちshineが登場してますますパワーアップupupした展開にhappy02。アカデミー生ちゃんたちのソロもウマいワーcoldsweats02と思って聴いてたけど、先生たちはやっぱ一味も二味も違いますわねー(←アタリマエsmile)。この、一味も二味も違うニュアンスをハッキリthunder感じさせるのが、こーゆー教育音楽祭を行う意義のひとつですよね~clover。教育されるのはアカデミー生だけでなく、わたくしたち聴衆の耳earでもあるわけです。う~む、勉強になるワーーconfident。それにしても、オーケストラの前側にウィーンフィル、後側にベルリンフィル。こんなの、PMFのAプロでしか見られないわよねーーimpacthappy02。ウレシ過ぎてハナヂ出るーーーimpacthappy02upup


演奏後のアカデミー生ちゃんたちの達成感あふれる笑顔と、先生たちのものすごーく嬉しそうなおカオが見られるのもPMFオーケストラ公演に足を運ぶ楽しみのひとつhappy01。後進の教育に熱心な先生たちは、きっとこの瞬間が至福appleで、クセになっちゃうんだろーなーsmile。フルートのブラウ先生の周りにフルートセクションのアカデミー生ちゃんたちが集まってあれこれ話してるのも、「エエで、エエでcatface」ってカンジgood


な、わけで、わたくし今回初めてその指揮姿を拝見したジョン・アクセルロッド氏drama。もーめっちゃくちゃカッコいいーーッthunderhappy02sign03ガッシリした上半身からスラ~リと伸びる細いおみ足lovely。しかも爪先完全外向きlovely。コレコレsign01これ大事catfacesign03そしてエネルギッシュthunderthunderなアクションlovely。きゃ~~heart04。クライマックスではジャンプして両足をガッthunderと開いて着地ッdashsign01ヤバイ~~~、カッコ良すぎるぅ~~catface。「スタイル」として、わたくし内理想の“ザ・コンダクターspade。あぁー、2年前に知っとけばよかった~~weep。くぅ~~bearing


PMFオーケストラの公演はこれからあと2回聴けるので、全力で若いエキスbudを吸い取りに行くわよ~~happy02impactpunchsign01

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2018/07/11

PMFベルリン(2018)

Img838きゃ~、やっぱりカックイーッlovelyimpactsign03昨晩night、Kitara小ホールの公演、聴きに行って参りました~happy01shoe


ベルリンの先生たちの木管五重奏の演奏を聴くと、いつも、ほんとに、音楽が“生きてるーッ!”ってカンジがするんだけど、今回はまた違った楽器の組合せも聴かせてくれて、ホントーに、楽しかった~~happy01happy01happy01


ここのところ、ベルリン教授陣の演奏会で目からウロコなのが、トロンボーンのソレンセン先生の演奏note。バリッバリの金管の咆哮をイメージしていたわたくしの予想を逆の意味でスバラしく裏切ってくれるのよね~good。そしてッsign01今回もステキ過ぎダーッimpacthappy02sign03ペルト「鏡の中の鏡」。照明を消しmist、薄暗さが満ちるホールに響く瑞々しいピアノの単音の連なりlovely。それだけでぐぅぅ~っと瞑想的な雰囲気にlovely。そこにほのかに、静かに、トロンボーンのシルクのような音色が重ねられてくる。はぁ~~lovely、こんな金管、聴いたことない~~heart02。ほぼ同じフレーズが永遠に続くかのような時に流れに身をゆだねてると、なんだか異次元の世界をたゆたってるよう…night。いやー、よくぞこんな楽曲を教えてくださった、というものです。ソレンセンせんせぇ、ありがとーconfidentsign01


Img839トランペットとティンパニのスタンレー・レナード「ファンファーレとアレグロ」も、めっちゃくちゃ楽しかったーッimpacthappy02sign01まず、ティンパニのゼーガス先生の佇まいがわたくし的に大ヒットッhappy02happy02sign03見た目、チャールズブロンソンみたいで、口ひげがキュートchick、なんか全体的なフンイキがかわゆいーcute。ステージ上で、トランペットのヴェレンツェイ先生とものすごいくっついてご挨拶してくれる姿にわたくし、どきゅーんheart02。その演奏姿も、なんかヤル気なさソーな脱力ポーズから忍者のようにダダッthundersign03と打撃する。どきゅーんheart02。演奏後も下唇を突き出して、前髪をふぅ~っdashと吹き上げるup様子にどきゅーんheart02。またまたヴェレンツェイ先生と異様にくっついてご挨拶。もー、カワイすぎるーッhappy02impactdashsign03そして、このトランペットとティンパニだけの演奏、面白かったーッsign01ヴェレンツェイ先生の、まさしく金管らしい迫力impactある吹奏(激ウマbell)にこれまた迫力impactと技shineで応戦するティンパニ。ティンパニの独奏ってほとんど聴いたことがないので、マレットの違いによる音色の変化や演奏中のグリッサンドも至近距離で見てeye聴けてearpaper、面白かった~~happy01


これまたあまり聴いたことのない組合せ、ホルン+トランペット+トロンボーンによるコレッリ(J. デイビス編)「教会のためのソナタ ホ短調 作品3 第7番」、古楽のフンイキが伝わってきてカッコよかったナ~~lovely。3つの楽器の音が実に調和のとれた音量で混じりあい、アンサンブルの妙が味わえましたfuji。スプレンディッド~~diamondshine。いつも正面から演奏姿を拝見しているホルンのサラ先生ribbon、初めて横から拝見しましたけど、二の腕の筋肉が美しい~~smile。サラ先生、どっちからみてもステキですぅ~~happy01


今回の木管五重奏では物足りなかったクラリネットのバーダー先生。来年はぜひバーター先生、激フィーチャーでお願いしますsmile


さて、サラ先生、今日の札幌のお天気sunは、北海道の夏そのものshine、だったでしょhappy01

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2018/06/29

札幌交響楽団 第610回 定期演奏会

Img830近年の札響の定演を聴き終わった後の満足感fullは「半端ないimpactsign01」んだけど、今回もチョー満足ッhappy02impactsign03マエストロ飯守といえばワーグナーの印象だけど、今回のスラヴ特集もめちゃよかったワ~~up。はぁ~、エントリーに1週間もかかっちゃった~~wobbly


プログラム後半のチャイコフスキー「交響曲 第6番 ロ短調 「悲愴」」、自宅でいつも聴いてるのはカラヤンのウィーンフィル版cdなんだけど、なんだか全然違う曲に聴こえたのよねぇcoldsweats02。最初から「あれ?こんな曲だっけtyphoon?」と思ったのは、リズムのせいかしらんthunder?全体にすごくゴツゴツした手触りで、ロシアの荒涼とした自然の厳しさthunderとか(行ったことないケドcoldsweats01)、土臭さを感じましたfujiスウィートcakeなメロディラインnoteにいつもウットリlovelyさせられるチャイコさんだけど、今回のこの激しくも荒々しいthunderウネリ表現waveには、チャイコさんの別のカオを見せつけられたようで、しばしハワワ~~coldsweats02(ドキドキ~~heart02)。でもマエストロ飯守によれば、これこそがチャイコさんの本質diamondshineなんだと。そのマエストロの解釈を再現する札響の力rockもスバラシかったんぢゃないでしょーかーッbellsign01この演奏を聴けば、チャイコさんをバカにしてる“”も考えを改めるのではないかしらんsmile


前半はドヴォルジャーク「チェロ協奏曲 ロ短調」。こちらも盛り上がりました~happy01upup。ソリストは石坂団十郎さん。黒髪のパックン(違うか…sweat02)。日本とドイツのハーフさんで、これまでそのスティール写真のポーズィングと、なんだかパチモンくさいお名前(すいませーんッsweat01sign01)のせいで、「まぁ、聴かなくてもいいか…」などというとんでもない思い違いをしていたことを、この度、平にひらにご容赦いただきたくッbearingsweat01sign01ダイナミックに動くながーくてほそーい指が押さえる弦から響く、意外にもシブいjapanesetea音色。このシブい音色に乗る豊かな情感heart01。う~む、若い割にナカナカやりよるgood。フルート主席・高橋さん、アヤシいセールスマン…ぢゃなかったsmile、コンマス・田島さんの美音shinenoteの受け渡しも良かったワ~~crown


さて、今回の2ndヴァイオリンはまたまた桐原さんッspadesign01やっぱ、カッコイイ~~ッhappy02impactsign03そして、鈴木勇人さんも、もうすっかり「札響イケイケビオラ隊punchdashの一員になられましたねーcatface。首席の広狩さんと身体の動きが完全にシンクロ。入団の頃から見ているわたくし、もう親のキモチconfident。ヨシヨシchick。ビオラといえば、覗いた双眼鏡の端に「あ、ルパン3世がいる…drama」、と思ったら青木さんだったbleah


来月は定演はないけど、PMF教授陣との共演があるんですよね~happy01。まだチケットticket取ってないけど、聴きに行ってみようかなーsunhappy01

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2018/05/21

札幌交響楽団 第609回 定期演奏会

Img828お久しぶりの高関さんchick、やっぱコダワリのプログラムなんですねーhappy01。高関さんは、札響の正指揮者だった頃から大スキheart01だったので、楽しみにしてましたnote。おとといのお昼公演、行って参りました~shoe


最近の気温の上下動updownについて行けず、ノドをやられてイマイチな体調bearingで臨んだ今回だったけど、プログラム1曲目のショパンに元気をもらいました~punchhappy01。ショパン「ピアノ協奏曲第1番 ホ短調」。なんかわたくし的には、高関さんとショパンの組合せってほとんど想像したことなかったけど、ちゃんと“ウットリ系lovely”の音楽も聴かせてくれるんですねーhappy02。って、ハゲシく失礼な発言sign01すいませんsmilesign03ソリストのシャルル・リシャール=アムランさん、登・退場のノソノソした歩き方からは、サラリーマンで言えばどーみても仕事出来ないタイプなんだけど(偏見)coldsweats01、ピアノを弾き出すと、硬軟自在の表現力を惜しみなく出しまくるチョー有能オタクに早変わりhappy02。ってまたしてもハゲシい失礼発言。スンマセンsmile。第2楽章の優美さにもナミダweepしましたが、第1楽章の冒頭の力強いフォルテthunderに、ショパンの内面の激しい想いimpactが凝縮されている感じがしてグッとキましたconfident。曲想によって音色がどんどん変わってワクワクしますねぇup。アムランさんの演奏で、ショパンの1番を聴けたのは幸せなことでした~~heart04


後半はわたくしのニガテとするbearingブルックナーのシンフォニー。ブルックナー「交響曲第3番 二短調「ワーグナー」(1877年第2稿)」。やっぱ長い~~~bearingbearing。だけど奇跡的に第3楽章がめちゃカッコいいspadeと気付けましたsmile。リズムがカッコいいッsign01他の楽章ではムズすぎてまたもや“わたくし内とっちらかり”状態に陥りdown、「わからん~~typhoonwobbly」だったんだけど、この楽章だけはわかったッhappy02sign01プログラムの解説を読むと、第1稿は試奏したウィーン・フィルから「こんなの演奏できるかいッannoysign03」と言われたくらいの複雑さだったよーでsweat02、やっぱ、そーぢゃんねー。難しいよねー、ブルックナーbearing。ちょっと安心budsmile。でも大幅に改訂した第2稿でもわたくし、付いてけなかった…crying。はぁ~、ブルックナー鑑賞の道は険しい…danger。でも最終楽章、ほとんど全部モーレツthunderなトゥッティを情熱的に弾き切った楽団員のみなさんに敬意を表したいと思いますfuji。お疲れさまでしたーspa


で、今回は、弦の各セクションの並びがいつもと違っていて、1stと2ndが対面。1stの隣がチェロ、その後ろにコントラバス、チェロと2ndの間にヴィオラ、というわたくしもしかして初めてnew?な並びで、音の聴こえ方がいつもと全然違っていて面白かった~good。ここいらへんにも高関さんのコダワリが見えるようcatface。普段あまり意識してなかったcoldsweats012ndの音がとてもよく聴こえてきたり、左側から重低音が聴こえてくるのもすっごく新鮮でしたね~note。耳が洗われたカンジ。ジャブジャブwave


で、毎回ヒソカに楽しみにしてるcatface2nd客演首席さんは、そんなわけで半分以上後ろ姿だったので、イマイチよく見えなかったけどcoldsweats01、調査searchしたところ、九州交響楽団のコンマスさんというお方でしたhappy01。後頭部が知人に似ていて、演奏者さんが誰かに似てるのを発見するflairと、その知人が演奏してるような錯覚に陥っちゃって、「○○さん、めっちゃヴァイオリンウマいぢゃんcoldsweats02」なんて感心しちゃったりして。…って、違うからsweat02


それにしても昨日の中島公園clover、Kitaraへの道は、雨rain上がりの歩道にブヨブヨに漂白されたミ○ズだらけでshock、ミ○ズだけは大ッキライngなわたくし、竹馬が欲しいッbearingsign03とココロから切実に思いましたsad。来月は乾燥した歩道でありますように…sun

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2018/05/18

ロレンツィオ・ギエルミ オルガンリサイタル

Img827わーsign03イタリアンだワーhappy02sign01おとといの夜night、「ワールド・ソリストシリーズ」、Kitaraホールにパイプオルガンを聴きに行って参りましたーshoe



パイプオルガンの演奏には、それほど弾き手の個性は反映されないんじゃないか、などという、わたくしの浅はかな思い込みは完全にブッ壊されましたimpactthunder音質の多様さは知ってはいたけど、これほどまでに効果的に聴こえてきたことはなかったワーcoldsweats02。特にバッハの「トッカータとフーガ ニ短調」はこれまでナマで何度か聴いたことがあるけど、ウルトラ新鮮newsign01要所でたっぷり歌う他はチョーなめらかな速弾きで、無数のタピオカが流れ落ちるよう(違うか…sweat02。)。まさしく洗練のイタリアンsign01無骨なドイツ人(バッハ様ごめんなさいcoldsweats01sign03)が作った曲とは思えないワーcatface。同じフレーズの繰り返し部分でのエコーの響き、ヤラレたーhappy02。バッハはどんな風に演奏しても許容される、という言葉はこのことか、と感じた次第でございましたconfident



そしてこの夜、わたくし最も感銘heart02を受けたのは、コラールの数々。本当に素晴らしかったーshineshine。ギエルミさんが、現役の教会オルガニストであるってことがやっぱ大きいのかしらconfident。パイプに送り込まれる風が、まるで人の息のように生きてるclover。ホールのオルガンなのに、本当に心からの祈りの音楽に聴こえましたnote。ゴワーッtyphoonsign01と来る壮大な「ザ・パイプオルガンimpactsign01」ってゆー音も好きだけど、素朴なリコーダーみたいな音色も染みますねぇconfidentheart04。コラールなんてバッハ様を知ってから聴き始めたばかりだし、曲目もなかなか覚えられないんだけどcoldsweats01、今回パッヘルベルも含めて何曲かまためちゃステキな曲diamondを教えていただいて、ますますわたくしの音楽ライフが豊かになりました~up



ギエルミさんのイタリアン魂がどばッdashと出たのがアンコール2曲目のパードリー・ダヴィデ・ダ・ベルガモ「エレヴァツィオーネ」。もちろんわたくし全然存じ上げない作曲家ですけども、ものすごーく面白い曲ですねnotes。ちらりと調べてみたら、19世紀のベルガモの神父さんだった方なんですねーhappy01。宗教曲の概念をこれまたブッ壊すimpactthunder曲。何も知らずに聴いてた時は大衆音楽だと思ったのよね、パリ・ミュゼットみたいなsmile。全然違ったし…coldsweats01。しかしこんな曲を選曲して教えてくれるのもギエルミさんならでは、なんでしょーねーbellhappy02。この夜、一番の大きな拍手が沸き上がったんだけど、しかも曲が終わらないうちの食いまくりsmile。ジャズライヴみたいnotes



この日は仕事用のコンタクトレンズのままで行ったので、ギエルミさんのお姿はよく見えなかったんだけどweepエレガントな軽い身のこなしで、スティールではおデコ広めながらsmile、さすがラテン男、にお見受けいたしましたcatface。楽譜を畳んでそっと下に置くしぐさもなんかステキlovely。女性にもこんな風に優しく接してらっしゃるんだろーなー、な、カンジsmile


Kitaraが主催するこの「ワールド・ソリストシリーズ」crown、無知なわたくしに毎回素晴らしい演奏を聴かせてれて、マジで、ナイスな企画ですgood。しかも、今回のは若干時間sandclockが短かったとはいえ、Kitara Club会員価格で1,000円yensign01安過ぎるッsign03 

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