カテゴリー「音楽」の202件の記事

2018/05/21

札幌交響楽団 第609回 定期演奏会

Img828お久しぶりの高関さんchick、やっぱコダワリのプログラムなんですねーhappy01。高関さんは、札響の正指揮者だった頃から大スキheart01だったので、楽しみにしてましたnote。おとといのお昼公演、行って参りました~shoe


最近の気温の上下動updownについて行けず、ノドをやられてイマイチな体調bearingで臨んだ今回だったけど、プログラム1曲目のショパンに元気をもらいました~punchhappy01。ショパン「ピアノ協奏曲第1番 ホ短調」。なんかわたくし的には、高関さんとショパンの組合せってほとんど想像したことなかったけど、ちゃんと“ウットリ系lovely”の音楽も聴かせてくれるんですねーhappy02。って、ハゲシく失礼な発言sign01すいませんsmilesign03ソリストのシャルル・リシャール=アムランさん、登・退場のノソノソした歩き方からは、サラリーマンで言えばどーみても仕事出来ないタイプなんだけど(偏見)coldsweats01、ピアノを弾き出すと、硬軟自在の表現力を惜しみなく出しまくるチョー有能オタクに早変わりhappy02。ってまたしてもハゲシい失礼発言。スンマセンsmile。第2楽章の優美さにもナミダweepしましたが、第1楽章の冒頭の力強いフォルテthunderに、ショパンの内面の激しい想いimpactが凝縮されている感じがしてグッとキましたconfident。曲想によって音色がどんどん変わってワクワクしますねぇup。アムランさんの演奏で、ショパンの1番を聴けたのは幸せなことでした~~heart04


後半はわたくしのニガテとするbearingブルックナーのシンフォニー。ブルックナー「交響曲第3番 二短調「ワーグナー」(1877年第2稿)」。やっぱ長い~~~bearingbearing。だけど奇跡的に第3楽章がめちゃカッコいいspadeと気付けましたsmile。リズムがカッコいいッsign01他の楽章ではムズすぎてまたもや“わたくし内とっちらかり”状態に陥りdown、「わからん~~typhoonwobbly」だったんだけど、この楽章だけはわかったッhappy02sign01プログラムの解説を読むと、第1稿は試奏したウィーン・フィルから「こんなの演奏できるかいッannoysign03」と言われたくらいの複雑さだったよーでsweat02、やっぱ、そーぢゃんねー。難しいよねー、ブルックナーbearing。ちょっと安心budsmile。でも大幅に改訂した第2稿でもわたくし、付いてけなかった…crying。はぁ~、ブルックナー鑑賞の道は険しい…danger。でも最終楽章、ほとんど全部モーレツthunderなトゥッティを情熱的に弾き切った楽団員のみなさんに敬意を表したいと思いますfuji。お疲れさまでしたーspa


で、今回は、弦の各セクションの並びがいつもと違っていて、1stと2ndが対面。1stの隣がチェロ、その後ろにコントラバス、チェロと2ndの間にヴィオラ、というわたくしもしかして初めてnew?な並びで、音の聴こえ方がいつもと全然違っていて面白かった~good。ここいらへんにも高関さんのコダワリが見えるようcatface。普段あまり意識してなかったcoldsweats012ndの音がとてもよく聴こえてきたり、左側から重低音が聴こえてくるのもすっごく新鮮でしたね~note。耳が洗われたカンジ。ジャブジャブwave


で、毎回ヒソカに楽しみにしてるcatface2nd客演首席さんは、そんなわけで半分以上後ろ姿だったので、イマイチよく見えなかったけどcoldsweats01、調査searchしたところ、九州交響楽団のコンマスさんというお方でしたhappy01。後頭部が知人に似ていて、演奏者さんが誰かに似てるのを発見するflairと、その知人が演奏してるような錯覚に陥っちゃって、「○○さん、めっちゃヴァイオリンウマいぢゃんcoldsweats02」なんて感心しちゃったりして。…って、違うからsweat02


それにしても昨日の中島公園clover、Kitaraへの道は、雨rain上がりの歩道にブヨブヨに漂白されたミ○ズだらけでshock、ミ○ズだけは大ッキライngなわたくし、竹馬が欲しいッbearingsign03とココロから切実に思いましたsad。来月は乾燥した歩道でありますように…sun

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2018/05/18

ロレンツィオ・ギエルミ オルガンリサイタル

Img827わーsign03イタリアンだワーhappy02sign01おとといの夜night、「ワールド・ソリストシリーズ」、Kitaraホールにパイプオルガンを聴きに行って参りましたーshoe



パイプオルガンの演奏には、それほど弾き手の個性は反映されないんじゃないか、などという、わたくしの浅はかな思い込みは完全にブッ壊されましたimpactthunder音質の多様さは知ってはいたけど、これほどまでに効果的に聴こえてきたことはなかったワーcoldsweats02。特にバッハの「トッカータとフーガ ニ短調」はこれまでナマで何度か聴いたことがあるけど、ウルトラ新鮮newsign01要所でたっぷり歌う他はチョーなめらかな速弾きで、無数のタピオカが流れ落ちるよう(違うか…sweat02。)。まさしく洗練のイタリアンsign01無骨なドイツ人(バッハ様ごめんなさいcoldsweats01sign03)が作った曲とは思えないワーcatface。同じフレーズの繰り返し部分でのエコーの響き、ヤラレたーhappy02。バッハはどんな風に演奏しても許容される、という言葉はこのことか、と感じた次第でございましたconfident



そしてこの夜、わたくし最も感銘heart02を受けたのは、コラールの数々。本当に素晴らしかったーshineshine。ギエルミさんが、現役の教会オルガニストであるってことがやっぱ大きいのかしらconfident。パイプに送り込まれる風が、まるで人の息のように生きてるclover。ホールのオルガンなのに、本当に心からの祈りの音楽に聴こえましたnote。ゴワーッtyphoonsign01と来る壮大な「ザ・パイプオルガンimpactsign01」ってゆー音も好きだけど、素朴なリコーダーみたいな音色も染みますねぇconfidentheart04。コラールなんてバッハ様を知ってから聴き始めたばかりだし、曲目もなかなか覚えられないんだけどcoldsweats01、今回パッヘルベルも含めて何曲かまためちゃステキな曲diamondを教えていただいて、ますますわたくしの音楽ライフが豊かになりました~up



ギエルミさんのイタリアン魂がどばッdashと出たのがアンコール2曲目のパードリー・ダヴィデ・ダ・ベルガモ「エレヴァツィオーネ」。もちろんわたくし全然存じ上げない作曲家ですけども、ものすごーく面白い曲ですねnotes。ちらりと調べてみたら、19世紀のベルガモの神父さんだった方なんですねーhappy01。宗教曲の概念をこれまたブッ壊すimpactthunder曲。何も知らずに聴いてた時は大衆音楽だと思ったのよね、パリ・ミュゼットみたいなsmile。全然違ったし…coldsweats01。しかしこんな曲を選曲して教えてくれるのもギエルミさんならでは、なんでしょーねーbellhappy02。この夜、一番の大きな拍手が沸き上がったんだけど、しかも曲が終わらないうちの食いまくりsmile。ジャズライヴみたいnotes



この日は仕事用のコンタクトレンズのままで行ったので、ギエルミさんのお姿はよく見えなかったんだけどweepエレガントな軽い身のこなしで、スティールではおデコ広めながらsmile、さすがラテン男、にお見受けいたしましたcatface。楽譜を畳んでそっと下に置くしぐさもなんかステキlovely。女性にもこんな風に優しく接してらっしゃるんだろーなー、な、カンジsmile


Kitaraが主催するこの「ワールド・ソリストシリーズ」crown、無知なわたくしに毎回素晴らしい演奏を聴かせてれて、マジで、ナイスな企画ですgood。しかも、今回のは若干時間sandclockが短かったとはいえ、Kitara Club会員価格で1,000円yensign01安過ぎるッsign03 

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2018/04/28

札幌交響楽団 第608回 定期演奏会

Img826はーdash、面白かったーhappy02heart04sign03マティアス・バーメルトさんの首席指揮者就任記念公演shine、今日のお昼sun公演行って参りましたーshoe



後半のプログラム、ウワサには聞いてたR.シュトラウスの「アルプス交響曲 op.64」、初体験がいきなりのナマcatface。きゃーhappy02sign01(←ヤラシイsmile。)演奏前から、舞台奥の打楽器群にキヨーミシンシンup。なんだろー、アレeye?どーやって演奏すんのーeye?今回から2階正面席を取っといてよかったーgoodsign01



って感じで始まったプログラム後半、いやー、スゴいhappy02sign01この50分間clock、アルプスの峰々に抱かれてましたconfident。と、いうより、人生一生分、一気に駆け抜けたdashってカンジ?なんせ人数が大勢な上にまるたん(マルタン・グレゴリウスさん)が演奏するパイプオルガンまで参入してるもんで、トゥッテイになるとチョー大迫力impactなわけです。それだけでもアドレナリンぶぉぶぉdashdashなのに、札響メンバーは常に入魂punchのパフォーマンスなので、更にドキドキheart02。久しぶりに「札響コントラバス軍団」の勇姿も見られたしsmile。吉田さん、ナイスscissorssign012階のR、L席の高校生ちゃんchickたちがみんな前のめりで聴いてマシタhappy01



この怒涛のアルプス山脈登山fujiの中、その隙間を縫ってソロが聴こえてくる瞬間があるんだけど、それもそれぞれにスバラシかったワ~diamondshine。ま、いつものことだけどsmile。特にハッflairsign01とさせられたのがオーボエの関さんと宮城さん、チェロの石川さんcrown。音の洪水の渦巻きtyphoonの中、むむっsign02って気づくflairと、それが彼らの音なのよね~bellほわっと浮き上がってup流れてくるんだワーnote



さてわたくしが、あの楽器はなにかしら~、と思ってたのは、ウィンドマシーンなるものとサンダーマシーンなるものでしたthunder。ウィンドマシーンは、トライアングルの演奏を間に挟んで、オニの形相でハンドルを回すrecycle大家さんがプロフェッショナルなカンジを醸し出してたのが印象的good。サンダーマシーンは、たまたま双眼鏡で打楽器チームを舐め回していたらsmile、やおら赤・黒の手袋をこっそりはめ出した人がいたのでそのままずーっと見てたらeye、例の塗り壁的なものにお近づきになるではないですか。そしたら、塗り壁の前のハープのおねえさま方が耳栓をし出したので、おおおーっcoldsweats02sign01と内心震えながらその時を待っておりましたらば、わたくしの期待を遥かに超えるupupパフォーマンスsign01スプレンディッドcoldsweats02sign03でもこれ、他にどんな曲で使うんですかwink



おそらく、パイプオルガンは全編鳴ってたんだと思うけど、なんせものすごい量の楽器がものすごい音量で鳴ってるもんでnotes、わたくしよく聴き分けられなかったんだけどbearing、ラスト、フィーチャーされた時には、宗教的な祈りの時間のようでしたconfident。それが先に書いた「人生」を描いているように感じた一番の要因ですねspade。このようにラストで宗教的な雰囲気が漂うあたりが、やっぱ西洋音楽だなーと思うわけでconfident



前回聴いた「マ・メール・ロワ」もそうだったけど、マティアスさんって、ストーリー性のある音楽をイキイキsunと描き出すのがお得意なんですねーhappy01。ってゆーか、音楽からイメージを引き出す力が強い…ってことなのかしら~confident



それは前半のプログラム、モーツァルト「交響曲第29番 イ長調」でも感じられたのよねーnote。メヌエットではウィーンの宮廷のボールルームが眼前に広がるしnoteboutique。全編、丁寧繊細で、でも決して重たくはなく、でも中心にはしっかりとしたがあるdiamond。“鉄板の入ったもふもふ”ってカンジsmile



さて、最近の札響定期でわたくし楽しみにしてるのが、2ndヴァイオリンの首席の座clover。いやー、今回の藤原晶世さんring、めっちゃくちゃカッコよかったーshinehappy02sign03最初、男性dramaかしら??デザイン性のあるステキな上衣でもしや石川さん的なるし~さんsmile?韓流的イケメンcatface?などと思ってメンバー表を見たら、女性ribbon。ぎゃーッimpacthappy02sign01イカすーッlovelylovelysign03演奏中の豊かな表情にヤラれthunderlovely、アンサンブルがきめ細かいモーツァルトでは、指揮者やコンマス兼アヤシいセールスマンsmile田島さんに飛ばすupwardright視線eyeにヤラれthunderlovely、終演後早速ググっちゃいましたわよーッhappy02sign03フリーでご活躍なさってる方なんですね~heart04。これをご縁に、札響に入ってくれないかナ~~catface



というわけで全く性格の違う2曲、それぞれをめちゃ高レベルupで楽しませてくれたマティアスさん、カーテンコールの最後には、上手から下手に向かって全メンバーのお顔を一人ひとり確認するように見てらっしゃる様子が、メンバーへの敬意fuji感じさせて、またもや札響と指揮者との熱いラブheart02を予感させますcatface。きゃーlovely



ところでわたくし、「アルプス交響曲」を聴いてて、「ウルトラセブン」を思い出しちゃったんだけど、間違ってないわよねsmile

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2018/03/11

札響名曲シリーズ 輝きと躍動のボレロ

Img818 やっぱりジャズ畑の演奏家とのコラボは新鮮ですねーflairhappy01。昨日、お昼のKitara行って来ましたーshoe


数年前に、ピアニスト小曽根真さんとのライヴnotesを聴いた時、スンゲーカッケーッsign03lovelyimpactと思ったのがドラムの高橋信之介さんと、今回のソリスト、中川英二郎さんでした。それからなんとなく気にはなっていて、ミュージカルのバックで演奏してらしたりとかTVで拝見するたびに注目eyeしてたので、この公演のチラシを発見flairした時には、おぉ、札響と共演happy02sign01どんなカンジになるんだろー、と思ってすぐにチケットticketをゲットしたのでしたcatface



シルクレット「トロンボーン協奏曲」はもちろん、全く聴いたことのないものですけどcoldsweats01、ジャズテイストの面白い現代曲ですねgood。で、これまたクラシックのトロンボーン・ソロってゆーのも全然聴いたことがないのでcoldsweats01、最初はずいぶん奥ゆかしいワ、って思ったんだけど、これってジャズのソロの奏法なのかしらん、オーケストラとの調和度がものすごく高いupカンジがしたのよね~confident。クラシックのソリストって“オレがオレがimpactpunchdash“ってのがフツーだけどsmile、中川さんの音はオーケストラに溶け込んでる。お互いの音を聴きあってセッションを繰り広げるジャズの世界の在り方ってカンジ?まぁ、どちらかと言えばクラシックに慣れているわたくしとしては、ちょっと物足りないカンジもしちゃったのだけどもbleah。でも、25分もの長い時間、中川さんの演奏が聴けたのはウレシかったワーcatface。ちょっと内省的色っぽい音色…note。イカス…lovely。アンコール「いつか王子さまが」もバリバリのジャズ奏法thunderで、Kitaraが異空間になりましたねhappy01。ホルン首席・山田さんがホエ~~っておカオで見てましたsmile。それにしてもジャズの中川さんとトランペットの福田さんが掛け合いをしてるシーン、なんだかすっごい不思議なカンカク~~coldsweats02。面白い~happy02。いいステージを聴かせていただきましたワーcrown


わたくし、「名曲シリーズ」は何か目的がないと行くことはないんだけど、録音cdばかり聴いている曲のナマって、やっぱいろいろ発見flairがあるもんですねー。 ビゼー「アルルの女組曲」ではフルートとサックスとか普段ほとんどない楽器の組み合わせの響きnotesがとっても新鮮に聴こえたり、ラヴェル「ボレロ」で旋律の楽器が次々移り替わるsoonのを目で追うのも楽しいしbell


「ボレロ」では札響首席陣の、それぞれの持ち味が遺憾なく発揮されたソロが聴けましたhappy01。特にわたくし的にグッheart02とキたのはオーボエ・岩崎さんのベテランらしいシブい節回しjapaneseteaとトロンボーン・山下さんのビミョーにエロいkissmarkニュアンス。エエワ~~catface。あとトラさん、みなさんスバラシかった~shine。ソロはないけどひたすらピッツィカートthunderし続けるコントラバス軍団の右手の動きもそれぞれイロイロで、見てて面白かったーcatface。首席・吉田さんのヘッドバンギングimpactも胸が熱くなりましたsmile。そして誰よりも楽しそうだったのがパーカッション・大家さんhappy01。大家さんの「ボレロ」は以前1度聴いてるので、もーわたくし的には大型豪華客船shipに乗ってるキブンspa。わたくしのお隣に座っていた「ボレロマニア」と思しきご夫婦もきっと大満足だったのではないでしょーかfull


相変わらずフルート・高橋さんもスバラシかったです~~diamondshine。「アルル」の「メヌエット」、フルートの定番曲ですが、細部にまで神経を行き渡らせた丁寧な演奏で、最後のピアニシモの音がホールの空間から静かに消えて行った後、ほぼ満席の会場全体から「ふぅぅぅぅぅ~~」っと吐息がもれましたdash。2000人が息を詰めて聴き入ってたんですねーcatface。みんなが知ってる曲を聴く楽しみってこーゆーところにも現れますよね。ステージと客席が一体化してるカンジ。あ、でもやっぱりアンコールはいらないナ~~、わたくし的にはdespair


で、今回も2ndヴァイオリン首席の座にいらした桐原さんspade、今回は正面から拝見しましたが、やっぱり気合が入った演奏姿、リリしいワ~~lovely。毎回ステキなゲストが入るこのポジション、ヒソカに楽しみにしてマスcatface


Photo さて定期演奏会の方ですが、今期は前半だけ定期会員になってみましたscissors。隣が常識的なヒト(ウルサクない、クサクない)でありますように…coldsweats01

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2018/03/05

木管五重奏団 ウィンドアンサンブル・ポロゴ 定期公演第十回

Img817記念すべき10回目の定期公演notesshine、メンバーさんの並々ならぬ意気込みがビッシビシthunder伝わってくる公演でしたhappy02impact。おとといの夜night、Kitara 小ホールに聴きに行って参りましたーshoe


今回はピアノに浅井智子さんを迎えた、アンサンブルの王道crownって感じのプログラムだったと思います。非常に聴き応えがありましたpunchimpact。浅井さんの伴奏は主役に寄り添う母happy01みたいな演奏で、とっても聴きやすかったですdiamond。サスガ~note



前半では2曲目のヘルツォーゲンベルク「三重奏」、オーストリア人でありながらフランス貴族の末裔…ってことはフランス革命の亡命貴族なのかしら~なんて思いながら聴いてましたsmile。ブラームスより洒脱なカンジがするのはやはりフランス貴族の血、かしらねcute?初めて聴く楽器の組合せでしたけど、うまく調和するものですねーhappy01前にPMF アメリカで、ホルンとフルートの三重奏を聴きましたが、音量や音色がたいぶ異なる楽器のソロの組合せは技術が要りますよね~coldsweats02、特にホルンのwink。ホルンはピアノやピアニシモを出すのがものすごく難しいと、確か「のだめ」penで読んだような気がしますがcoldsweats01、松村さん、うまく演奏されてたのではないでしょうか~catface。岡本さんのオーボエ、ますます自信を深められた演奏でマジ、カッコいっす~sun


前半最後の曲、カプレ「五重奏曲」は、岡本さんが東京でのとあるコンサートで聴かれて、演奏したいと準備してきたものだそうですが、めちゃめちゃイイ曲でしたhappy02。ちょっと映画音楽movieっぽい、映像が頭に浮かぶような楽曲ですspade。常にアンテナを張り巡らせていろんなものを積極的に取り入れようとする岡本さんの姿勢、敬服いたしますconfident。わたくしも見習わなければッangrysign01


後半1曲目サン=サーンス「デンマークとロシアの歌によるカプリス」。フルート、オーボエ、クラリネットとピアノの四重奏notes。それぞれの技を堪能できる、フレンチらしいヒネリが効いた曲です。ゆったりパートでの山本さんのクラリネット、もーこれ以上でもこれ以下でもないってゆー絶妙な歌いっぷりnote、わたくしじぃぃぃぃ~んとキましたweep。めちゃめちゃヨかった~~heart01。フルート大島さんも常に安定しつつ華麗shine息&指さばき、ほんと、ステキですぅ~~lovely


本プログラム最後のプーランク「六重奏曲」。2010年の「フランスの風」、わたくしも拝聴いたしておりましたが(フルートが八條先生だった頃happy01)、この時もとっても印象に残る充実したプログラムと演奏でしたdiamond。やっぱ、Kitaraはいつも以上にチカラ入りますよね~~catface。エヘヘwink。MCkaraokeで初めて知りましたが、現在のメンバーさんでの活動期間が一番長いんですね。この演奏でもまさに息ピッタリ、演奏に仲の良さheart04が現れてますよねぇhappy01。今にも「そだねー」って聞こえてきそうsmile。お互いの動きをよく見て5人が同じ流れで音楽を縒り合わせていくカンジ。ワクワクしますupup。8年前の、若さでアタークッimpactsign01キラキラ疾走shinedashから、落着きspadeが加わり演奏の密度もさらに増してup、なんか、ほんとにアンサンブルって「生き物」なんだなぁ~って思いますね~confident真摯で好感度高し、な岡本さんのMCkaraokeにもわたくし、ヒソカにウッweepってなってマシタheart02。あ、そういえば、ホルンがもっとボーンdashって出てくるとさらにカッコよさ倍増ダーッthundersign01て思うところも、チョットあったかナ~~happy01


今回は深めのブルーで、デザイン違いのドレスにクリスタル系のキランキランshineアクセサリーで揃えてらっしゃいました。マブシぃ~~shineshine。でもなぜか濱田さんだけ耳飾がゴーヂャスな黒flair。いつも下からガッシリon支えていらっしゃる心意気を現しているのでしょうかsmile?メンバーさんのピッタシ度は、フルート大島さんとオーボエ岡本さんの、お休み姿勢、自分のパートが休符で他のメンバーさんの音を聴いている時のお2人の姿勢が相似形smile。上半身の角度と、ひざの上で楽器を持ってる両腕の角度がキッカリキッパリ一緒gemini。ププsmiledash


それにしても、自主公演の定演nightを10回も重ねるのは本当に大変なことだと思いますconfident。ましてポロゴさんはお昼sunの公演もコンスタントに続けて、更に道内アウトリーチもバンバン行ってrvcardash、クラシック音楽普及の地道な活動を続けられていますbell。なかなか出来ることではないですよね~bearing。本当にみなさん、ご立派ですfujishine


なんだか毎回恒例となっている、わたくしの「もらい泣きコーナー」weep。今回はいつも沈着冷静な山本さんが声を詰まらせながら挨拶されているのを聞いて、わたくしもウルウルweep。これまでの活動が着実に実appleを結んでいるってことで、ホントに良かったーdiamondshine。記念の10回目の公演、ご成功おめでとうございますッnotesign03そして、気合の入った素敵な演奏、ありがとうございましたheart02sign01

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2018/02/26

レ・ポムポムのスペシャルナイト 夜の林檎たち

Img816全体的にほんわか(一部情熱的ッsign01)、ココロあったまるspa演奏会でした~~happy01。昨晩、札幌時計台ホールで行われた演奏会note、聴きに行って参りましたshoe


玄人受けするチャレンジングなプログラミングとこだわりの演出、ってゆーのがわたくし内でのポムポムさんの印象だったので、「夜の林檎たち」ってゆータイトルに、わたくしの頭の中には、なにやら妖しゲオソロシいものが浮かんだんだけど、あにはからんや、なんとも可愛らしくcute、暗闇にほわっと灯るflairようなりんごたちでしたapplehappy01


前半2曲はバロックの、素朴でちょっとウィットを含んだ小品で面白かったですね~happy01。1曲目のビーバー「夜まわりの歌」は、わたくしのお気に入りheart01、中原先生のちょっとウェットな歌声が染み入りましたconfident。この曲は、以前読んですごく印象に残っている書籍「失われた夜の歴史」を想起させて、ルネサンス期の人々が暗い夜nightにどんな過ごし方をしていたか想像しつつ、時計台ホールの夜の雰囲気と相俟って、ちょっと深い想いを抱きましたconfident。とってもよかったです~~shine


3曲目が『一部情熱的ッ!』の部分でした。以前に「フォリア」をテーマにした演奏会をされてましたが、それを思い出しましたね~up。ほんと、ヴィヴァルディってバロック期のドラマ性をまざまざと思い出させてくれる天才ッhappy02sign01時計台ホールの床にビシビシsign04伝わってくる低声部の迫力も盛り上げupにおおいに貢献してましたgood


後半は、わたくしの大好きなモーツァルトheart04。いいですね~lovely。古楽調のモーツァルトheart02らぶりぃ~~cute。1曲目の「フルート四重奏曲 第3番 ハ長調」第1楽章は、竹内さんのフルートの音色がまるっ+つるんっとしててすっごくココチよかったですぅ~~happy01heart04。2曲目の「カタログの歌」。いやー、教え子さんっぽい子供らの前で不道徳な歌を歌う中原先生coldsweats02。まぁ、これも教育の一環ですわねsmiledash。表情豊かなパフォーマンスには、やっぱり中原先生のオペラ、見てみたいbell。3曲目「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。あまりに有名過ぎて、逆にでの演奏聴いたことなかったかもーcoldsweats02。でもやっぱ、美しい演奏のはいいですねぇ~note。演奏家さんたちの息遣いと共に楽曲の素晴らしさが伝わってくるのがライブのよさですdiamondshine


まろやかに音が響く時計台ホール、わたくし、好きなホールなんだけど、舞台が低い上に客席も平坦なので、昨日もそうだったけど、演奏者を見ようとしてしょっちゅう頭を左右leftrightに動かす人が前にいると気が散ってしまうのが難点ですdown。おしりも痛いしbearing。次は忘れずにクッション持って行かなきゃsign01

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札幌交響楽団 第607回 定期演奏会

Img815タケミツ、ムズいーーbearingtyphoonsweat01。わたくしにとってはむちゃお久しぶりのマエストロ・チュー(尾高忠明さん)のオール・タケミツプログラム、聴きに行って参りましたhappy01shoe。相変わらずこめかみに血管が浮き出るような美ピアニシモcoldsweats01shine


タケミツの本気モードの楽曲は、ハッキシ言ってわたくしには全く歯が立たないーbearingsweat01。特にシンフォニックで無調なカンジになっちゃうと、もー全部同じに聴こえるshock。プログラムbookの「曲目解説」を読んでみても、曲のわかんなさにさらに輪ぁかけて、何言ってんのかまるでわかんないしtyphoon。はぁ~dash


そんなわけで2曲目「ファンタズマ/カントス」、われらがクラリネット主席・三瓶さんのソロも、その演奏の真価も全然わかんなかったわたくしweep。それどころか今週の激務の余波waveで半分寝落ち…sleepy。すんません…crying。でもその次の「遠い呼び声の彼方へ!」は、ソリストのアレックス・シオザキさんの気持ちの入った演奏で、これは結構イイ感じで聴けましたhappy01good


プログラム最後の「系図―若い人たちのための音楽詩―」、これは全然知らない曲だったけど、わたくしの好きなタケミツテイストでひと安心spa。一筋縄ではいかないけどほっこりできる時間だったワーhappy01。解説に、十代半ばの少女ribbonを語り手として想定した谷川俊太郎の詞を朗読する、ってあったので、それを中井貴恵さんでやるのは、いくらなんでもムリがあるのではsweat02、などとめちゃ失礼なことを考えていたら、いやー、さすがでしたfuji。朗読劇や読み聞かせをたくさんやってらっしゃったとは知らなかったので、全く、お見逸れいたしましたcrown。詩に関しては何も言えないわたくしだけどcoldsweats01、「おばあちゃん」と「おかあさん」のこの“不在感”、ハンパないワーcoldsweats02。オンナに何か恨みでもあんのかしら~smile


というわけで、今週は疲労感shockと寝不足感sadが抜けなかったという、鑑賞者としてはサイアクdowndownのコンディションで臨んだわけですが、やっぱダメですね、集中力がない時は…bearing。次回はカンペキな態勢で参りますpunchimpactsign01smile

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2018/02/05

オルガン ウィンター コンサート

Img814_2はぁー、ビックリしたーッcoldsweats02sign01なんと、全席ソールドアウトfullsign01Kitaraの専属オルガニスト、「まるたん」chick(マルタン・グレゴリウスさん)のミニコンサート、聴きに行って来ましたーhappy01shoe


ワンコインで45分のコンサート、わたくし初めて聴きに行ったんだけど、こんなに人気のあるイベントだなんて知らなかった…coldsweats02。恐れ入りやしたfuji。短い時間で安い料金だとクラシックでもこんなに動員できるもんなんですねーcoldsweats01。後ろからは韓国語の会話も聞こえてきてたし、観光客もいたのかも知れませんねgood


さて、プログラム全8曲全てがオルガンのコンサートは始めてて、聴く前は「45分か~(短いんだ~)watch」って思ってたんだけど、あの、オルガンの大音響thunderは、45分が2時間に感じるくらいのミッシミシ感full。いやー、オモシロかったーhappy01


一番ビックリしたのは、その音色の変化recycle。ホールが震えるような鋭い重量感のあるものから、ふわりcute…としたココチのよい(α波出まくりsmile)調べまで、すごい幅の広さッonsign01シンセサイザーかと思うような音色もあるのよね~coldsweats02。そんな変化する音色がミルフィーユcakeみたいに重なり合うのを聴いていると、脳が直に音の波waveに包まれてくような感覚を覚えて、こりゃ教会で演奏された日にゃみんな敬虔な信者になっちゃうナ~~って妙に納得confident。やっぱり宗教には“建物の音響効果”って大事bell


他の演奏者のオルガンをこれだけ長い時間聴いたことがないので比べようがないんだけど、まるたんchickの演奏は、“ナウでヤングでキュートsmileなカンジがしたワーhappy02。スピード感thunder満載で勢いdashがある。バッハの「トッカータとフーガ 二短調 BWV565」は古楽を学んできた演奏家さんだナ~と思いながら聴いてましたconfident。そして、まるたんchickの「日本とポーランドの曲に基づく即興演奏」は、ハッキリ現代曲ですねspade。わたくし浅学にて、メロディnoteがわかったのは『雪』(ゆぅ~きぃ~や、こんこ、ってヤツですねsnow)だけだったんだけど、その変奏の移り変わりが、そのシンセサイザー的音色と相俟って、すこぶるコスモ的nightでスゴかった~~shine。それは、雪が降る家の庭で犬dogが駆け回るのを眺めてたはずなのに、いつの間にか、ぐぃぃぃぃぃーーんdashっと「はやぶさ」かなんかで光速thunderで宇宙に連れてかれるイメージcoldsweats02。いや~、オルガンという楽器の多様性可能性を感じさせられましたup


わたくしが会場に着いた時はもう1階も2階もミッチリfullで、しかたなく3階の端っこで聴いてたので、まるたんchickの表情もまるで見えなかったけどbearing、“もうちょっとで流暢”な日本語smile、ってカンジのMCkaraokeをしてくれて、らぶりぃ~~heart04。次回はゼッタイ双眼鏡、持参するワーッimpactpunchhappy02sign03

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2018/01/29

札幌交響楽団 第606回 定期演奏会

Img813いやー、今回も良かったナ~sunhappy01。マエストロ・ポンマーもなんだかすごーく幸せそうだったしぃ~heart02。マエストロの最後の定演、土曜のお昼公演、聴きに行ってまいりましたshoe


プログラム1曲目、ラウタヴァーラ「鳥と管弦楽のための協奏曲「極北の歌」」、めっちゃステキな曲だったーッhappy02impactsign03拍手ッ、少なすぎるッangryannoysign03とにかく、作曲家自身が録ってきたkaraokeという現物の鳥の声とオーケストラの響きとのコラボレーションが圧倒的に幻想的な世界を創り出してるのよーcoldsweats02。冒頭の高橋さんのフルートのピロピロピロピロ~音notesから、脳裏には北欧のモノクロームな湿原が広がって(行ったことないケドcoldsweats01)、たぶん、北海道人であるわたくしの脳裏に浮かんだ光景は、作曲家がイメージした世界とそれほど激しくかけ離れてはいない、…と思いたいsmile。そこからしばらく木管たちのピロピロピロピロ~notesが続き(修行のようなトゥリルの嵐typhoonsweat01)、それを受けて、弦がこれまた苦行のようなトレモロのさざ波攻撃wave。しかしこれが鳥たちの声と相まって、夢幻の形而上ワールドがたち現れちゃうのだわ。この曲を聴いてると、木管や金管、弦、それぞれが持つ音色の特質が、それぞれ違った景色を想い浮かべさせてくれるってことがよくわかるconfident。冒頭の木管のシバレた早朝のピリッsnowthunderとした空気から、弦のほんのり陽が射して温もった感じspa、そして金管のびゃーっと太陽sunが姿を現してマブシーッfujisign01な光景が目の前に展開するわけです。第3楽章の「白鳥が渡る」は、タイトル通り白鳥がワサワサ飛び立っていくシーンから、どんどんスケールアップしていってupup、もうなんだか宇宙的nightに拡大していっちゃうので、わたくし、クライマックスではチョードキドキしてしまったワheart01。とても20分足らずとは思えない質量diamonddiamond。再演、熱望angryimpactpunchsign03あ、わたくしの席からは見えなかったんだけど、カーテンコールでマエストロが称賛してたのは、鳥の声担当さんだったんでしょうかsmile?団員さんが振り向いて笑ってマシタbud


2曲目は、モーツァルト「ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491」。わたくしがマエストロを大好きになったきっかけが、初めて札響を指揮した時のモーツァルトのピアノコンチェルトだったのよねーconfident。今回もアダージョのあまりの優しさにウルウルweep。今回はソリストに小菅優さんを迎えて、その時より力強いモーツァルトだったワ~spade。第1楽章のカデンツァなんてもーロマン派みたいに濃厚heart。面白かったhappy01


プログラム後半のメンデルスゾーン「交響曲第3番 イ短調 op.56「スコットランド」」。思い起こせばマエストロが首席指揮者に就任された定演での第2番、わたくし、諸事情から大泣きcryingしながら聴き入ったメンデルスゾーンのコンチェルトdiamondshine。あぁ…、人生は音楽と共にあるのね…confident、などという感慨はちょっと置いといてsmile。わたくし、スコットランドといえばバグパイプくらいしか思い浮かばないのでcoldsweats01、スタッカートのリズムnote以外は、この曲のどこらへんが“スコットランド”なのかイマイチぴんと来ないんだけどbearing、第4楽章の勇ましさclubなんかを聴いてると、現在まで続くイングランドとの長い闘い(精神的なものも含めて)の歴史を思い浮かべてしまう。濃密でありがなら、かと言って過度にジャブジャブのロマンティックにも走らないマエストロの音楽にやっぱりドキドキしてしまうのだワ~heart02。相変わらずピアニシモでの弦の優美さboutiqueと、クラリネット首席・三瓶さんの絶妙の押し引きonにタメイキdashが出ちゃいましたconfident


ここ数日の寝不足shockに、若干寝オチsleepyしつつの鑑賞でしたけどcoldsweats01、ひとつ、わたくしの目がキラーンッeyeshinesign01ってなったのは、大森さんが去ってしまった後空席となっている2ndヴァイオリンにいらしたゲスト首席、桐原宗生さんの後ろ姿shine。イエ、格別後ろ姿が良い、ってゆーわけぢゃなくてcoldsweats01、わたくしの席からは後頭部近辺しか見えなかったcoldsweats01、ってだけなんだけど、その演奏姿があまりにリリしくthunder気合の入りthunderがカッコよかったもんでlovely。ウヒャsmile。東京シティフィルの方なんですね。その前にいらしてくださった神奈川フィルの直江さん といい、ゲスト首席の方々のステキなことッcloversign01このまま月替わりメニューmemoのように、“素敵ゲストcute”を楽しむ、ってのもイイかもhappy02


敬愛heart04して止まないマエストロ・ポンマーの首席指揮者としての演奏会を聴くのはわたくし、これが最後となってしまひましたweep。うっかりしてるうちに「名曲コンサート」は完売しちゃったしbearing。ほんとに、マエストロの音楽にはいつも“人間”としての器の大きさfuji深ぁ~い慈愛spaが籠っているのを感じて、わたくし、精神的にツラい時にもとても救われましたconfident。それと、いろんな方法でクラシック音楽の根本を教えてくれたpencilことも大きかったconfident。それは、全然聴いたことのない現代曲の紹介だったり、ザ・クラシックであるバッハの演奏だったり、本場ヨーロッパ音楽の社会的背景を伝えてくれたり、といった方法でclip


そんなわけでマエストロ・ポンマーは、わたくしに非常に強い印象crownを与えてくれましたheart02。また年末、お会いできるのを楽しみにしていますnotessign01マエストロぉ、お身体の動く限り、札幌にいらしてくださいねーッhappy02heart04sign03

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2017/12/27

Flute Revolution from sapporo vol.6

Img811なーんか、今回のフルレボ、シャレオツwineなフンイキ~~smile?やっぱ“クリ・イヴ”効果かしらんxmas


前半は「ニギヤカ・パート」notes。まずは前座の、立花さんと八條先生による漫才gemini、なかなかこなれててイイカンジだったんぢゃないですかー(比較対象:第2回公演あたり)smile?八條センセの演歌waveの演奏、コブシの回し具合sign04、純にっぽんじんjapaneseteaのたましひheart02をビシッthunderと掴んでらしたと思いますpunch。サスガupsign01



Img812二曲目の「フルートとドレミパイプのための第九」、ひゃー、ハラハラしちゃったーcoldsweats01sweat01。フルレボにはつきもののアクシデント多発impactsign01八條先生の必死な形相sweat01sweat01。その一方「イクわよdash、イクわよdashsign01」な高殿さん、コメディエンヌぶりが板についてるだけでなく、何事にも動じない肝の太さもナイスgoodsign01このスリリングthunderな展開に、わたくし曲を聴いてるear余裕なしッbearingsign01しかし命の危険も顧みず、完璧な演奏を追求する演奏家魂shine、わたくし、シカimpactと受け止めましてございまするdash。(←こないだまで見てた直虎さんtvの影響smile。)


そして、もーなんだかとっても身に詰まされて涙を禁じ得なかった3曲目「依頼人がサンタクロース」。洋画movieの吹き替えみたいな住吉さんの芝居もイケてましたワーhappy01。いつもながらアレンジの妙に感服つかまつりましたがcoldsweats02、「神様=プロデューサー」に翻弄されまくってtyphoon、「クリエーター=タクロース」が追い詰められ、狂気の淵mistをさ迷う背後の曲調があまりにオソロしく、シリアスリーに背筋が凍りましたshock。四つん這いでズズーン…downdowndownってなってる「ソンタクロース」……。苦節6年、つひにフルレボも社会派にッsign02


八條先生作曲、「組曲 スノースケープ」。雪snowにまつわる風景、キッチリ頭に浮かびましたヨ~happy02。1曲目のグリッサンド部はソリやミニスキーskiで、しゃーーーッdashsign01とちっこい雪山を滑ってた頃(えーと、いつの頃だったか…?)を思い出しましたhappy01。2曲目はその昔、旭川の高校schoolに通ってた頃、授業中pencil、窓外をおっきな綿雪が次から次へと、ゆーっくり、まーっすぐに舞い降りて来るのをひたすらじぃぃぃぃーっeyeと眺めていたことを思い出しましたhappy01。3曲目は、「八甲田山死の雪中行軍」を思い出しました。えーと…、あれは確か……って、これは経験してなかったワbleah


プログラム後半は「オゴソカ・パート」note。1曲目は高殿さん編曲、グレゴリオ聖歌「Puer natus est nobis」。たくさんのちいさな灯りが散りばめられたステージ上、薄暗がりの中に静かに響くチャント。なんだかコメディエンヌ高殿さんの選曲&編曲ものは、いつもわたくしのココロにじんわり染み込むのですワーheart02。元々グレゴリアン・チャントは好きでお風呂に浸かる時のBGMcd としてもよく聴いてるんだけど、わたくし、フルレボ公演今回で4回目ですが、初めてじぃぃぃ~んweep…とキてしまいました。…アレ…smile


2曲目は大倉さん作曲「Green Heart Leaves 」。これもそこはかとなくクリスマスxmas&ラヴheart02を感じさせる曲でしたhappy01。多久さんがおっしゃってたように、懐かしいカンジもしますけど、大倉さんらしいオシャレでジャズィーdramaな曲でした。ご一緒くださったSさんは、多久さんのMCkaraokeの印象が強すぎてどーにも「昭和…dollar」が頭から離れなかったらしく。ハハ…sweat02


ラストの多久さん作曲の「やりすぎクリスマス」(?でしたっけ?正式名称忘れたsweat01)、面白かった~~happy02。おなじみのクリスマスソングを「やりすぎバージョン」で演奏していき、5曲を一度に演奏してもきちんと並立してるのがお見事shinesign01これが対位法ッsign02(←覚えたてsmile)。わたくしはゲームgameはしないのでよくわかんなかったけど、ゲーマーにはツボだったとこもあったみたいで、Sさんがウケてましたclover。わたくし的には、筒井康隆レベルupにもっと「やれそう」なカンジはしたけどsmile、そこまでやっちゃうと音楽がコワレちゃうのかな~wobbly?それにしてもやっぱ多久さん、ピッコロも激ウマですワーdiamondshine


アンコールも大ウケッimpacthappy02sign01お澄まし顔cuteで演奏し続ける5人と、キーッthunderbearingsign01ってなってウザい“構ってちゃんbomb”と化す多久さんとの絡みがサイコーfujisign01それでもちゃんと調和してるとこがまたホエ~coldsweats02なのよねーcatface


フルレボ専属コスチュームデザイナー、Motoidericoさんのデザイン、今回もカワイかったーnote。前半の女性陣の髪に付いてたおっきな赤いポインセチア、チョーラブリーheart04sign01かたや男性陣の左肩に付いてた白いクリスマスローズ(ですか?遠くてよく見えなかったケドcoldsweats01)、びゆーてぃほーshinesign01後半の大きなクロスもステキでしたlovely。ウエストからぶら下げると、中世の修道士みたいで「グレゴリオ聖歌」のフンイキピッタシだったワーcatfacecatface


今回のフルレボは、仕事が一年で一番忙しいsweat01sweat01時期の合間だったので、しばし浮世離れ的な時間が過ごせて良かったですぅ~confident。まぁ、またキビシい現実にブッ込まれた時の反動もスゴかったんだけどもcoldsweats01


回を重ねて、企画内容の立案もだんだん難しくなってくるかも知れませんが、ドラえもんのポッケみたいに次から次へsign05といろんなビックリimpacthappy02presentが出てくるの、楽しみにしてまーすsign03


《追記》pen

ラストの曲目、八條先生からご教示いただきましたーhappy02sign01

正式曲名は「ヤリスギマス」xmas

内容は「諸人ごぞりすぎ」「ひいらぎ飾りすぎ」「トナカイ、鼻赤すぎ」「この夜、清すき」「サンタクロース慌てすぎ」

そうそう、そんなカンジでしたhappy01。あぁー、記憶力ポンコツすぎーweep

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