カテゴリー「音楽」の190件の記事

2017/11/20

晩秋に奏でるバロック

Img808晩秋maple”を超えて、すっかり雪景色snowになってしまった昨日の札幌。しかしながら、ヒジョーに聴き応えのある、わたくし的にはうっとーり幸せlovelyなお昼下がりでしたーhappy01


やっぱ、バロックいいワ~~heart04。なんか落ち着くぅ~~confident。一曲目のルクレール「フルート、ヴィオラと通奏低音のためのソナタ ニ短調」の最初からふわっとした古楽のフンイキにわたくしの心、鷲掴まれ(受け身)rock。もー後は心地よい調べnoteに身をまかせるのみspa



クープラン「恋のウグイス」。ウグイスの鳴き声がカワイくもちょっと切なく奏でられる曲。恋は恋でも「叶わぬ恋」なのでしょうかcatface?続くバッハ「管弦楽組曲 第2番」から「ポロネーズ」と「バディネリ」は、八條先生のお手の内ですけど、装飾の入りがめちゃカッコよかったーlovely


マラン・マレ「組曲 ニ短調」、いろんな方の演奏でマレを聴くたびに、やっぱり夜nightの闇の中にほわっと灯るろうそくの灯火を思い浮かべてしまうわたくし、今回もほんのりとぬくもりを感じました。遠藤さんの、古楽を意識された素朴な響きがそれを更に盛り上げるカンジup。遠藤さんのMCkaraokeも面白かったワ~happy02。ベタなオヤジギャグimpactもありーの、身振り手振りありーの、こちらもほわっとしたお人柄を感じさせるトークsun。国毎の言語の語感から来る音楽性のお話、興味深いですーpencil。バロックに限らず、そーゆーの、有りそうですよねぇ。


プログラム後半も良かったなぁ~bell。演奏の前にお3人のトークコーナーがあって、「旅するチェンバリスト」森先生のオモシロエピソードが聞けましたhappy01。森先生のイタリア式のチェンバロが、実は九州は唐津の生まれだったとはッcoldsweats02sign01九州男児ッcoldsweats02sign02昨日一番の衝撃ッimpactsign01それにしても「旅するチェンバリスト」、このタイトルで本book、書けますねpen、森先生smile。あまりにもお話に対するリアクションが活発すぎてdash、会場がテレビショッピングtvみたいになってたのがオカシくてhappy02thunder



テレマン「ソナタ第2番 ニ長調」。わたくし、アルテスの二巻はやってないのでcoldsweats01知らない曲でしたが、フルートとヴィオラがオリジナルであってもおかしくないくらいでしたよね~good。曲に入る前の遠藤さんのお話、“吹く楽器”と“弾く楽器”のフレージングの違いも、へぇ~coldsweats02、でした。その違いを考慮しての演奏だから、息ピッタリに聴こえるんですねーdiamond。奥深~~confident



最後の2曲はバッハ様shine。「フランス組曲 第5番 ト長調」と「トリオソナタ ト短調」。いやー、どちらもクライマックスの怒涛の畳み掛wavewaveにヤラレましたimpacthappy02dash。これだからバッハを聴くの、やめられないぃぃ~fuji。相変わらず森先生のパッショネイトimpactなプレイにドキドキheart02し、八條先生のドスの効いたthunder深い音色に感じ入りconfident、遠藤さんの長音の響きの優しさに涙するweep。あー、なんて佳い演奏会なのかしらーcuteup



あ、森先生の「フランス組曲」の前のMCkaraoke にもまたまたウケちゃいましたimpacthappy02。『日常的にメヌエットとか踊ってる日本人はあんまりいないので』確かにimpacthappy02sign01今回、遠藤さんのお話も聞けて、また新しい発見flairをさせていただきました。プログラムは本格的でしたけど、こーゆーカジュアルなトークを聞けるのもまたオツなものですcatface



そんなこんなで、胸いっぱいnoteで会場を出ると、薄暮の中島公園clover。外気は冷たいshockけど、心は熱い余韻を抱いて帰路につきましたhappy01shoesubwaynote

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2017/11/11

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

Img807いやー、“おとな”の音がするぅ~~~noteup。今年創設275年を迎える、市民の手によって作られたオーケストラとしては世界最古crownの歴史を持つ楽団notes、聴いてまいりました~~shoe


ものすごーく久しぶりに海外のオーケストラを聴いたけど、ほんとに個性ってのはいろいろあるものなのね~と改めて思いましたワconfident。これまで聴いてきたヨーロッパの声楽家や合唱団からいつも感じていた“マチュアwine”なカンジを今回、オーケストラの音notesからも、すっごく感じましたconfident。なんつーか、クラシック音楽を血肉として生きているドイツの楽団の、彼らの演奏には西洋音楽の歴史の重み、っつーか深みっつーか、そーゆーものが確実にあるdiamondshine。それはやはし、東洋人がどんなに逆立ちしても太刀打ちできないのではないか、と思ってしまうほどに…weep


プログラム前半は、レオニダス・カヴァコスさんをソリストに迎えた、メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64」。2年前にPMFで聴いたカヴァコスさんは、ドえらく鋭敏で精神性の高い演奏shineを聴かせてくれたけど、今回はすごく柔らかな音だったナーcatface。きっとカヴァコスさんってめっちゃ優しい人cuteなんだろーなーwink。お辞儀もカワユイしcatface、偉ぶった素振りは全くナッスィングclover。そーゆーとこもスバラシーcrown。ホンモノの一流ッhappy02sign01しかし演奏はチョー余裕的超絶技巧bell。硬軟自在で、聴く者の懐にフッと入り込むようなヒトタラシ奏法smile。見た目は2年前の、ヒモジいホームレス風(スンマセンッsmilesign01)からちょっとまるくおなりになって、お腹まわりパツパツimpactsmile



プログラム後半は、ブルックナー「交響曲 第7番 ホ長調」。ブルックナーのシンフォニーを聴いていて、わたくし初めて「長い」と思わなかったcoldsweats01上に、初めて心から感動heart02いたしましたhappy02note。この曲を世界初演したという、このオーケストラの巨大なる誇りを感じましたねぇcoldsweats02。正直、管セクションとか、魂消るほどウマいってカンジはしなかったんだけども(スンマセン、またまたエラソーに書いておりマスcoldsweats01)、オーケストラとして一体となったときの音楽がとにかく「これがザ・クラシック音楽なんだゼッimpactsign03」なカンジcoldsweats02。いやー、参りましたfuji



で、今年御年90歳になられるという指揮のヘルベルト・ブロムシュテットさん、まさしくカリスマcrownですねぇconfident枯れ木のような腕をヒョイヒョイsign05っと動かすだけで、オーケストラからウネるような濃密なエネルギーwaveを引き出す。オーケストラとの強い信頼関係を感じさせましたヨdash



とこのように、クラシック音楽の歴史の重みとその真髄に圧倒された一夜nightでございました。が、残念ながら、ホールが満席fullになると、申し訳ないけど“ライヴシロートさんdown”が増える傾向にあって、フライング拍手だらけになっちゃうsad。曲の余韻もヘッタクレもないwobbly先日の札響の定演でもそうだったけど(この時は注意喚起のMCkaraoke が入って改善されたok)、2000人前後がいる公共の場にあっては、ほんと、マジ、やめて欲しいangryannoy。アンタだけの空間じゃないんだからねpoutng

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2017/10/28

札幌交響楽団 第604回 定期演奏会

Img805ありがとぉぉぉぉぉーーーーcryingheart02、マエストロぉぉぉぉぉーーーーcryingcryingheart02heart02(永遠にエコーsign05)sign03今、この同じ時をマエストロと札響と共にいられた奇跡shineに感謝しますーheart02heart02。マエストロ・エリシュカdiamondshineの札響でのラスト公演、夜nightと昼sunの2回、行って来ましたーshoe



前回の公演の後体調を崩されて、ドクターストップがかかったにも関わらず、札響とわたくしたちのためにちゃんとした区切りとしての公演を実現させてくださったマエストロconfident。拝見していても疲労感はハンパない感じでしたがsad、最後まで本当に想い深くカッコよく骨太でアグレッシブdashdashでしたfuji



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1日目の札響は、ヘンにエモーショナルになることなく(でも深みwaveは更に増してたッcoldsweats02)、いつも通りのハイ・クオリティdiamondで(相変わらず首席の皆さんのパフォーマンスの素晴らしさよbellshine)だったけど、2日目は、なんだか気合いの入り集中力が数段違ってるような感じがしたspade。気負い過ぎか「チェコ組曲」ではバラけたところもあったりしたけどcoldsweats01、「シェラザード」はまさに鬼気迫る演奏impactで、圧倒されまくりupup。わたくしは、例の“伝説の「シェラザード」”というのを聴き逃してたので、今回これが聴けてホントによかった~happy02shine。これで思い残すことなく死ねるsmile



今回のプログラム、ほんとにどれもいい曲で、札響の素直な情感あふるる繊細さcuteソリッドなパワフル感impactが、マエストロとのラブラブ的heart04相性の良さで堪能できる選曲でしたねーhappy01。ドヴォルジャークの「チェコ組曲 ニ長調」もステキな曲だったなぁ~lovely



あぁ…、ホントにマエストロのナマの指揮姿がもう見られなくなっちゃうのねー。シクシクweep。あの、両腕をグリングリン回したりhappy01、投げ釣りするみたいに指揮棒を肩口からビシッthunderと降り下ろしたり、その激しいアクションのたびに、柔らかそうなネコっ毛catフワッ…ってなるのを見るのも好きでしたhappy01。そして何より、終音、力強く終る時のワッってカンジの万歳、静かに終る時のクルクルフワッって柔らかく回す指先。みんな大好きでしたheart04。今日も、今までと同じアクションで、わたくし、心配で堪らなかったsad。「あーsign01そんなに激しく指揮しなくてもsign01札響メンバーはみんなわかってるわよ~sadsign01」なんて、ずーっと思ってましたbearing。でも、手を抜いたりしないのがマエストロcrown。最後まで全力でしたconfident



2日目のブーケtulip渡しは大平さん。ブーケを目の下あたりに持ってきて、少女マンガribbonみたいな、捨てられた仔犬みたいな目でしばしマエストロを見つめた後ハグheart01。ホールが温かい笑いで満たされましたconfident。カーテンコールでは、本当にしんどそうでしたけど、スタンディングオベーションと、鳴り止まない拍手と歓声に何度も応えてくれる姿を見ているうちに、わたくし、ウルウルweepどころか、ナミダボーボーcryingcrying。2日目はなんとか取れたチケットticketが前から3列目で、ちょっと前過ぎだwobblyと思ってたけど、そのお陰でマエストロと目も合っちゃったしhappy02impact、ますますもう思い残すことなしッsmile sign03


Img_20171028_134725ホワイエではマエストロの写真cameraが何枚か掲示されてたりして、そこでもカワユイお姿chickが見られました。ほんと、チャーミングなんだからぁ~catface、もぉ~catface。写真の横には寄せ書きの大きなクロスがあったので、わたくしも熱いメッセージsun、書かせていただきましたhappy01。これでわたくしもチェコのお家へ一緒に連れて帰ってairplaneもらえるぅぅぅ~lovely…って、これ、ストーカーcoldsweats02sign02



マエストロ・エリシュカが教えてくれたオーケストラを聴く楽しさnote、けっして大袈裟じゃなく、わたくしの人生をとても豊かclubにしてくれていますcherryblossom。本当にありがとうございましたheart02heart02heart02sign03(最初に戻る。)


マエストロ、いつまでもお元気でいてくださいねーッhappy01happy01happy01sign03

 

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2017/10/01

ウィーン室内管弦楽団 コンチェルトの競演

Img804あぁ~、いいモノを聴かせていただきました~confidentheart04。本日、お昼のKitara、行って参りましたーshoe。オール・モーツァルト・プログラムnote



わたくしのメインcrownは、我らが札響フルート首席・高橋聖純さんのコンチェルトでしたが、望外の喜びだったのは、指揮者として来られていたシュテファン・ヴラダーさんの弾き振りによる「ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 「ジュノム」 K.271」。ヴラダーさんのピアノ、マジで素晴らしかったーshine。わたくし、弾き振りってゆーの、初めてライヴで聴いたんだけど、これ、相当ソリストの技量がないと出来ないものですねぇーcoldsweats02。ソロ演奏をあれだけのクオリティdiamondでやってのけつつ、合奏もまとめなければならない。でも逆に、ソロがサイコーupだと合奏団もノッていくup効果もありそうですねーgood。今日の演奏はまさにそんな感じbell。モーツァルトのピアノコンチェルトで、こんなにワクワクheart04したのはそんなにない気がする。これって、オケの大きさはカンケーないのよね。古典派だとやっぱり室内楽規模がスリリングthunderでいいのねーhappy01



で、高橋聖純さんの「フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313(285c)」tulip。わたくし内では、なんだか札幌ドームbaseballに超強力bombなソフトバンクを迎えた日ハム4番が迎え撃つimpactpunchってカンジでcoldsweats01身内を応援するようなちょっとドキドキheart02しながらの鑑賞となりましたcatface。まぁ、フルートセクションの4番なので安定したパフォーマンス、それどころか、相手チームに寄り添う姿勢も見せて、オケマンとしての経験が生かされてました。第2楽章では、コンマスに近寄ってラブラブ視線heart04を送りまくりで、あやうくチューkissmarkしてしまうのではないかと、別のドキドキheart02をわたくし、禁じ得ませんデシタsmile。合奏メンバーの方もニコニコsunしていて、なんだかイイ~カンジでしたねーhappy01。でも今日はわたくし、1階席のほぼ中央にいたんだけどちょっと音が苦しそうに聴こえたなぁwobbly。聖純さんのパワーimpactでもちろんちゃんと出てはいるんだけど、立ち上がりがカスカスしてて、モーツァルトらしくないってゆーか…bearing。ま、わたくしの好みの問題ですけどねbleah



そして、当初、元札響の大森さんが弾くはずだった「ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調「トルコ風」K.219」、代打で登場のオスカール・ヴァルガさん、面白かったーhappy02up。いえ、もちろん演奏は情熱的でステキlovelyだったんだけど、その立ち居振舞いが特徴的でhappy02。今、わたくし、聖書についての解説書bookを読んでるもんだから、ヴァルガさんがどーしてもイエス・キリストshineにしか見えなくてsmile。で、お辞儀が律儀、弾き始めは直立不動なのに、急にガーッthunderと踊り出すnotes。いやー、面白いhappy02。目が離せないeyesmile。世界にはいろんな演奏家さんがいらっしゃるモンですね~happy01。でも、大森さんのモーツァルトも聴いてみたかったな~wink



で、ウィーン室内管弦楽団ですが、残念なことに管はイマイチdespair。これなら札響の方がもしかしたらウマいかも。ってか、札響、もしや演奏レベル高いのでは?ってカンジcatface



ところで、今日、ヴラダーさんのアンコール演奏が行われてる時、ホールの2階席のあちこちから、ピシピシthunderいう音が聴こえてて、リストの繊細な音楽に若干水を差したようになってたんだけど、あれ、いったい何だったんでしょうかtyphoon?古い家でよくする“家鳴り”みたいなの。もしかすると、「キタラ座の怪人dramaがいるのかsmile。ヴラダーさんの素晴らしい演奏にカンドーしてたとかsmile

 

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2017/09/24

札幌交響楽団 第603回 定期演奏会

Img802今回の指揮者、下野さんがおっしゃってた「支持率の低いプログラムsmile。確かに入りはイマイチでしたけど(オーケストラの熱演thunderのわりに拍手が小さくてちょっとお気の毒でしたcoldsweats01)、いえいえどーして、とーっても楽しかったですよーsunhappy01note。昨日お昼公演、聴きに行って参りましたshoe。  


なんつっても面白&素晴らしかったのは、プログラム2曲目、グルダ「チェロと吹奏楽のための協奏曲」fuji。ジャズやスパニッシュっぽいテイストが混じりあった面白い曲up。宮田大さんをこーゆー曲目でソリストに迎えるってところが(たぶん)下野さんの変化球好きの一端なんだろうなぁ~catface。宮田さんは初めて聴いたけど、この楽曲だからこそ知ることが出来た魅力ってのもあったんだと思いますconfident。この曲では、場面によってはもうちょっとスルドい音thunderの方がいいかナーって感じたところもあったけど、全体的にとてもまろやかな音色club。その音色を充分に生かす、若さに似合わぬ歌いっぷりnotes。第3部の「カデンツァ」を始めとして、チェロってこんな風に演奏できるんだーッflairってゆー驚愕の技の連発で目が点coldsweats02



この楽曲、「ウィーン」らしからぬエスニックな薫りも漂う曲なもんで、メンバーさんたちの出で立ちも定演とは思えないものだったのがまた可笑しくてhappy02thunder。わたくし、札響は定演以外はほとんど聴いてないので新鮮デシタcloversmile。いやー、ファゴットの坂口さんなんか、わたくし、二度見eyeeyeしちゃったわよcoldsweats02sign01ロン毛にバンダナ、もーどー見ても60年代のヒッピーsunsmile。でも意外と似合ってるのよねーhappy02。ドラムの大家さん、こちらは一昔前のアイドルバンドのドラマー風smile、ベースの吉田さんはヤンキーcatface。面白ろ過ぎるッhappy02impactsign03曲の雰囲気によって他のメンバーさんも帽子を被ったりするんだけど、ホルンの橋本さんが中折帽がやたら似合っててカッコ良かったワーlovely。クラリネット・三瓶さんのチロリアン・ハットもラブリーchick。がッthundercoldsweats02sign03演奏中めちゃくちゃ眼光スルドくthunderthunder厳しい表情になっちゃうトランペット・福田さん、あのコワいお顔にカンカン帽がまったく似合ってなくてshock笑ったhappy02dash



後半は、オーケストラの勝負曲(らしいsmile)、ブルックナーの「交響曲第1番 ハ短調(ウィーン版)」。やっぱり長かったーーtyphoonsweat01。異例の指揮者MCkaraokeで、下野さんがおっしゃっていたブルックナーの聴き方「森の中を行くイメージclubってやつ、わかるよーな……typhoon、わかんないよーな……typhoon。でもわたくし初めて聴いた1番、ブルックナーの中では一番聴きやすかったかもーwink。昨日6時間しか寝てなかったにも関わらず(8時間sleepy寝ないと翌日半死shadow)、アダージョで2回しか意識を失わなかったもんdash。いや、ほんとにオーケストラのメンバーさん、熱演thundersweat01、ありがとうございましたhappy01sign01(闘うコントラバス軍団、復活しつつありますねhappy02sign01吉田さん、いいぞーッimpacthappy02sign01飯田さんもイイゾーッhappy02upsign01)



今回、第2ヴァイオリンの首席の座に着かれていた客演の直江さんribbon、演奏中の佇まいがとぉーっても素敵な方でしたheart02。口元が少し微笑んでるように見えて、入魂の演奏姿もエレガントcutenote。要所要所で指揮者とコンミスに素早くチラと視線を送り、オーケストラのキモを正確に把握しようとしてると同時に音楽への深い共感を感じさせるお姿でしたconfidentheart02。こーゆー人は、普段の生活からホンモノのステキ女子shineなんだろーなーhappy01cherryblossom



さて、今回も終演後にアットホームな温かいシーンがspa。今月末で退職されるステージスタッフの松本さんとおっしゃる方に、40年以上に亘って札響のステージを支えて来られたということで、コンミスの大平さんからブーケtulipが手渡されました。大平さんに深々と頭を下げられ、メンバーさんから盛大に足踏みをされ、客席からも更に大きな拍手が送られて、松本さん大泣きcrying。わたくし、全然存じ上げない方ですけど、なんだかお人柄が現れているようでもらい泣きしちゃいましたweep。すぐにステージ袖に引っ込もうとするのを下野さんがステージ中央に引っ張り戻してon、縁の下の力持ちの労をねぎらう気遣いdiamond、下野さん、イイ人だワ~heart04



というわけで、ヒネリsign05も楽しませていただいた9月の定演が終わりました。そ、そして…。つひに来てしまうぅぅ~shock。10月定演。はぁ~…weep

 

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2017/09/23

工藤重典 フルートリサイタル(2017)

Img801ふぅぅ~~dash、やっぱ、工藤先生の演奏は“特別感shineぱねぇぇぇ~~impactsign03。昨晩、ふきのとうホールにて行われた演奏会notes、聴きに行ってまいりましたーhappy01


わたくしのそれほど多くはないフルート演奏会拝聴earpaper経験で、もしかすると初めてbudかも知れないオールバロックのプログラム。フルートとチェンバロのタイマンscissorsで、しかもバリッバリのクラシック演奏で、ここまで聴かせることが出来るdiamondのは、本当に“笛吹きの神様crownだからなのよねぇぇぇぇ~~~confident、っと、毎度のことながらエラソーに書いておりますcoldsweats01


いや、マジでpunchimpact


本プロラストのバッハ「フルート・ソナタ ロ短調 BWV1030」、圧巻impactimpact過ぎて息すんのも忘れちゃうsweat01。バッハのソナタは、ランパルさんのCDcdを愛聴してるんだけど、そのランパルの遺伝子を受け継ぐ工藤先生のロ短調は、早めのテンポで、大胆な流麗さの中にもドイツっぽい骨太なカンジがどぉーんthunderとあって、グイッグイthunder来るのだワspade。いやもー、ほんとーに目が回るtyphoonくらいスゴかった。イエ、良性発作性頭位めまい症が再発したワケではありませんsmile


最初と最後にバッハのソナタが置かれていて、その違いも面白かったーhappy02。始まりは「フルート・ソナタ ハ長調 BWV1033」。「ハ長調」で始まって「ロ短調」で終わる。「世界の全てがここにある」。なんつってcatface。で、始まりの「ハ長調」は可憐でカワイく流れるようにコロコロ転がように、そしてスウィートに、ドイツの曲なのにフレンチ風味restaurant。ココチ良いったらありゃしないlovely


アンコール3曲のうち1曲を除いて全てバロックだったんだけど、バロックにも本当にいろんな味があるってことを1晩で教えてくれるってゆーのもスゴいんだワ~~coldsweats02。そしてどの演奏からも、ってゆーか工藤先生の演奏からはいつでも「命の煌めきshine」みたいなものを感じるんですー、わたくしconfident。「生きてるってスバラシいheart02」的な。実は夕べは演奏を聴きながら、ずーっと、「半島の北にいる指導者よ、工藤先生のこの演奏を聴きたまえよ。」って思ってたのよねー。“世界はもっとずっと大きくて広くて深いのだよ”ってね。ま、このイミ、わかんねぇか。


チェンバロのシーゲルさんdrama。表情が全然変わらない。演奏中もほとんど動いてない。でも演奏はとっても軽やか~cute。現代曲演奏もお得意ということで、すっごく珍しいと思うんだけど、アンコールでイベールをチェンバロで伴奏された後では一瞬チラリと、ホントにわからないくらいチラリと口元を緩めていらしたchick。ご自分にキビシいthunderお方なのでしょうかsmilesmile


恐れ多いことにわたくし、帰路、「あれflair、そーいえば工藤先生のCDの中に…」と思い出して、部屋のCDの山を漁ってみたら、やっぱり、お2人が共演されてるCDcdがあったですよsign01裏ジャケットを見て「あ……。工藤先生の頭、ふさふさ……フサフサ……sweat02。」smile。でもこんなお若いうちからお2人、ずーっと音楽を共有されてたんですねーconfident。すてきーclover


ところで、フルートメインの演奏会をふきのとうホールで聴いたのは初めてで、わたくし、ホールのほとんど中央で聴いてましたけど、ちょーっと響き過ぎかも知れませんねぇdespair。音量のある工藤先生だったからかなぁ~think

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2017/09/16

アンドレア・バッティストーニ × 札幌交響楽団

Img800いやー、楽しかったーッhappy02sign03今をときめくshine超人気指揮者アンドレア・バッティストーニさんcrownが札響を指揮すると聴いてからすんごい楽しみにしてた演奏会、札響の柔軟な表現力fuji改めて見せ(聴かせ?)付けられましたーup。札幌文化芸術劇場プレイベントnotes


札響の迫力impactある演奏にはいつもドキドキワクワクheart02させられてるけど、アンディ(勝手に愛称をつけてみたsmile)の、全体的に速いテンポdashのエネルギッシュthunderなコンダクトにグイグイ引っ張られてsign04、いつにも増してキレthunderのある、眩しい火花shineが散りまくる演奏になってたんじゃないかしらhappy01?しかし一方では非常にセンシティヴな表現も見事でdiamond、レスピーギの「交響詩「ローマの松」」の「カタコンベ近くの松」での微妙な強弱の揺れには驚愕coldsweats02coldsweats02。こーゆー表現の細やな陰影って、やっぱりオペラで鍛えられてきた指揮者の強みなのかしらねぇ~confidentnote


実は数日前に偶然、わたくしの笛の師匠H先生ringから、オペラと伴奏&指揮についてのとってもなるほど~~confidentなお話を伺ったところだったんで、わたくし不遜にもcoldsweats01、「札響ってオペラの伴奏なんて出来るのかしら…?」なんて思っちゃったんだけど、昨日の演奏を聴いてたら、なんか、すっごくイケそーな気がしてきたワーhappy02up。アンディと一緒ならきっとどこまででも行けるーhappy02dashupupsign03


それは前半のソプラノ・木下美穂子さんboutiqueとの共演でも感じられました。というか、木下さんがあまりにも素晴らしかったshineshineので、大部分持ってかれたんだけどcoldsweats01、逆に、全く自然に木下さんの歌に共感出来たってことは、伴奏が適切だったってことよねーbell


で、木下さん。わたくしの乏しい歌もの経験の中で、間違いなく最高ッhappy02crownupsign03世界中のオペラハウスで活躍されている歌手というのは、こーゆー在り方なのか、と覚醒させられる思いcoldsweats02flair。その臨場感溢るる表現力は、とにかく余計な力が入らない自然な、それでいて豊かな発声から来るものなんだとclover。これってチョー高度なテクニックなのよね?物凄い跳躍でも、「行くわよ、行くわよangrypunchsign01」なんてタメは一切なしdanger。もー極めて滑らかsign05いつの間にか、跳んでるupwardright。凄いcoldsweats02。今プログラムはわたくしの大好きなアリアばかりで、それもカンドーMAXfullの一因なんだけど、なかでも「トスカ」からの「歌に生き、恋に生き」、もー死ぬほどヤバかったーshinediamondshine。なにかオオゲサな振りなんかがあるわけでもないのに、このエモーショナルなカンジ。聴いてるとハラの底からフツフツ湧き上がるコーフンheart04。いやー、ホンモノですねーshine。そして、カーテンコールでのプリマ・ドンナのbowboutique。めっっっちゃ、カッコエエ~~~lovelylovelylovely。万雷の拍手impactの中、自信に満ちた(実力が伴っている場合に限るsmile)そのお姿、眩しかった~~fujishine


あ、オーケストラのカーテンコールでは、クラリネット首席の三瓶さんshineや、わたくしお気に入りのイングリッシュホルン・宮城さんshineなどがアンディによって賞賛されてましたが、わたくし、フルート首席・高橋さんもとっても良かったと思うのよ~~lovely。わたくしのココロの中でスタンディング・オベーションですdiamondshinewink


いや~、それにしてもアンディ、カワイイ~~chickhappy01。ちょっとまるっこいとこもカワイイ~~penguinhappy01。黒の上着はノビノビleftrightupdownジャージ素材かナ~~catfacenote


というわけで、来年秋の札幌文化芸術劇場オープン、こけら落とし公演への期待が大きく膨らむ一夜でしたhappy01night。「アイーダ」、予習しとこっとsmile

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2017/08/28

札幌交響楽団 第602回 定期演奏会

Img536はーdash、迫力impactある音に全身スッポリ包み込まれたpouchお昼公演でした~happy01sun


毎回座席を放浪sign04していて、だいたいLAとかLBにいることが多いわたくしですが、今回は札響自慢の管パート首席による“ザ・プリンシパルズの協奏”ということで正面席にしよっかなー、と思ったら、もうすんごい前の席しか空いてなくて、なんと前から2列目sweat02。さすがに近すぎた…danger。でも特にフランクのシンフォニーはすごい迫力だったワーcoldsweats02。低音部が振動と共に響いてくるのよね~happy02


というわけで、モーツァルト「協奏交響曲 変ホ長調」(偽作説が有力)。ホルン・山田さんspade、ファゴット・坂口さんclub、クラリネット・三瓶さんdiamondと順々にご登場されて、最後にオーボエ・関さんheartが現れた瞬間、ほわぁぁぁ…lovelylovely。スカートのラメラメshineがキラメくshine美しいアクアマリン・ブルーのふわっふわのドレスcute。普段、全身ブラックの女性楽団員さんが、ソリストになった時のドレスを拝見するのはホント、タノシーhappy02heart04。しかもsign01よぉーっく見るeyeと男性陣のポケットチーフの色が左の三瓶さんから一番右の山田さんと移るにつれ、関さんのアクアマリンに少しずつ緑色が重ねられていくグラデーションッsign01美ッshinesign01なんつー繊細なオシャレゴコロッsign01と、やはり前の席に座るとそんなとこに気を取られちゃってcoldsweats01、冷静に音楽を聴いてられないのよね~、わたくしのバアイbleah。しかし演奏はもちろん、手堅かったですpunchimpact。特にわたくし、第2楽章のアダージョ、関さんの歌いっぷりにウットリcatface。モーツァルトはフツーに演奏されるととてつもなく退屈になっちゃうけどwobbly、おとといはとってもチャーミングな響きnoteでしたhappy01。ちょっとキンキョーしつつ、チョー真剣thunderな首席さんたちの表情を観察するのも楽しかったワーclover。ウヒsmile


で、そんな首席さんたちが降りてるフランク「交響曲 二短調」でしたけど、副首席のみなさま方も(一部を除いてsmile)ナイスでした~~up。それにしても、このちょっと油断するとトゥッティだらけの楽曲、近くで聴くとさらにスゴい迫力impact。だけど、ときどきスルドい子音thunderを発しつつ(ちょっとウルサいcoldsweats01)指揮に没入するマエストロ・スダーンdramaの、ソリッドdiamond統制の効いた響きspadeはハラの底にズシッbombと来ました。それにしても、マエストロの「コブシを回す演歌歌手」スタイルは健在だったワ~~happy02notes


この8月をもって退団されるトランペットの松田さん。プログラム1曲目ベートーヴェン「序曲「レオノーレ」第3番」でのステージ袖からのファンファーレ、めちゃ良かったですぅ~heart02。万感がこもってマシタ…weep。松田さん、2度目のカーテンコールではマエストロに促されて、式台に乗っちゃってhappy01、ホールが暖かい笑いと拍手に包まれましたsun。ふと横を見たら、な、なんと市川さんまで満面の笑顔ではないですかッsign03終演後団員さんたちがハケた後も、一部のファンから始まった拍手が、残っていた観客の会場全体に広がって、それにステージ下手のドア付近に残っていた管セクションの団員さんたちの拍手も加わって、ほんとに微笑ましいラストシーンになりましたheart01confident。松田さんってほんとに愛されキャラだったんですね~tulip


どっしりとした迫力impactの演奏と、ほっこりspaする後味の佳さ、札響の幅広い魅力を感じた1日でしたhappy01。あ、チェロ首席・石川さんのほあほあパーマも、ラブリーchicksmile

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2017/07/30

PMF GALAコンサート(2017)

Img533昨日日本デビューのダニエル・ロザコヴィッチ君、さすがマエストロ・ゲルギエフの隠し玉diamond、ヤリますねーーgoodhappy02impact。もしかするとものすごーく歴史的なシーンspadeに立ち会えたのカモーcatface


スティールcameraを見たときから、ムム、コレはいろんなイミでダイジョブなのかtyphoon?などと思ってしまったわたくし。やはり、というべきか、体調を崩して前半の演奏はキャンセルweep。しかーし、後半のコンチェルト、ブルッフ「ヴァイオリン協奏曲  第1番 ト短調 作品26」では、予想を遥かに超えるupupセンシティブな演奏を聴かせてくれましたconfident。Kitaraの大ホールでも、というかだからこそというべきか、その繊細で透き通った音色shineはホールのスミズミにまで浸透して、ここ1週間仕事がらみでモヤモヤモヤモヤ…typhoontyphoontyphoonしているわたくしのココロをすぅぅぅーッと浄化してくれましたwavesmile。ほっそりした頼りなーい佇まい。常に「巨匠~~、タスケテ~~weep」なカンジでとマエストロの方に体を向けて演奏してる。自分の演奏が休みの時には、左のポケットに入れたマッシロなハンカチを握りしめsign04、それをジーッと見詰めるeye。あー、あまりにナイーヴで儚げで、思いっきり抱きしめてあげたいheart02heart02、でもボキッthunderと折れるわね、完全にcoldsweats01。演奏後の大拍手impactにも、2階客席にはチラupwardrightと目線を上げるだけで、やっぱり不安そうな半泣き風薄笑顔。あー、やっぱりダイジョブかと思っちゃうsweat01。カーテンコールも、巨匠の方を振り返りながら不安げな足取りでやってくる一方、戻る時はエラい勢いdashdash。カワイすぎるぅ~~chicklovely。「ニッポン、コワーイbearing」とか思ってなきゃいいケドsmile。プロフィールには『余暇には、サッカー、ボクシング、テニス、チェスなどを楽しんでいる。』とあるけど、チェスはともかく、ホントー~~smile?しかし去年のカヴァコスさんshineといい、さすがマエストロ・ゲルギエフ、“スゴい玉shineをたくさんお持ちのようでsmile


で、このウルトラ・センシティブshineな演奏に合わせるPMFオーケストラを聴いていると、やっぱり、このオケの“共感力”の高さを感じますねぇdiamond。ソリストの特性を熟知されているマエストロの指揮によるところ、だと思いますが、ひとりひとりのメンバーがきっちり音楽の流れを把握しようとしているのがわかります。ちょっとお疲れの顔もチラホラ見えましたケドsmile


第1部ではまずモーツァルト2連発scissors。楽しいMCkaraokeをしてくださったソプラノ・天羽明恵さんの「エクスルターテ・ユビラーテ K.165」から「アレグロ」&「アレルヤ」。自由なMCkaraokeをベタにされていても流石の歌唱shine。難しいコロラトゥーラもお見事デスnote。指揮をされたダニー(ダニエル・マツカワ)さん、相変わらずニッコニコhappy01で「モーツァルトを聴くとシアワセになりますねー。しかもIQが上がるというデータもあるそうです。」やっぱしhappy02heart04。次は元ウィーン・フィルのコンマス、ライナー・キュッヒル氏が入った「弦楽五重奏曲 第5番 ニ長調 K.593」から第1楽章と第4楽章。いや~、チェロの前奏からふわ~っと乗ってくるキュッヒルさんの音にトリハダ~~fuji。これがウィーン・フィルのモーツァルトなのねーーlovelysign01演奏後、天羽さんがキュッヒルさんに突っ込みまくりのインタビューkaraoke。「日本語もすっごくお上手なのに、どーしてそんなにマイクを離されるんですか~?」「はずかしい…。」…やッばーいッhappy02impactsign01激らぶりーーーーッhappy02heart02sign03


ヴォーカル・アカデミーの4人も、どなたもそれぞれの持ち味でスバラシかたですーshine。演奏の前のガブリエラ・トゥッチ先生のお話が全然終わらなさそうで、通訳さんもお困りなカンジsmile。そういえば、なかなかオーケストラの教授陣のお話を聞く機会がないですねーdespair。来年の記念回では先生たちのPMFに対するお考えとかアカデミー生に対する指導のエピソードとか聞ける機会があると楽しソーーhappy01sun


マエストロ・ゲルギエフが指揮される後半、メインディッシュのシューベルト「交響曲 第8番 ハ長調 D.944」ではPMFアメリカの先生たちもご登場spade。わたくし今年初めて気づいたんだけど、先生たちは「白蝶タイ」、アカデミー生たちは「黒蝶タイ」。わぁ~~note。お衣裳にも違いがあったなんてsign01なんてことはともかくcoldsweats01。シューベルトの「ザ・グレイト」は、今まで「長いなぁ…sweat02」がわたくしの感想の大部分を占めてたけど、昨日の演奏はメリハリthunderがあって飽きずに楽しめましたcoldsweats01


演奏後、札幌でのホール公演はラストということでみんな抱き合ったり握手しあったり、管楽器メンバーは先生含めみんなで自撮りcameraしたりして、達成感を分かち合ってましたhappy01。そんな中、やっぱりフルートメンバーはアッサリ退場していて、ブリ先生、サビシそーsmile


というわけで、わたくしの今年のPMF鑑賞全5回は終了しましたendが、いつもながらほんとに素晴らしいshine音楽に触れる機会をいただけて感謝でございますsunconfident。来年は「バーンスタインさん生誕100年」の記念回、新しい企画が繰り出されるのを期待してますhappy02sign01

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2017/07/24

PMFオーケストラ演奏会 プログラムB

Img532いやー、若いってズバラシいッcloverhappy02sign01今年のPMFオケウマいしーcatfacefuji。コンダクティング・アカデミー生たちによる演奏も今年初めて聴いたけど、また楽しいモンですねーsun


前半は指揮のアカデミー生cloverが学んだ成果を披露する、ハデハデしいshine曲目を並べたプログラム。なんだか指揮者とオーケストラが、同じアカデミー生同志gemini、心を合わせて一緒にやるぜangrypunchsign01ってカンジが見えて微笑ましいワhappy01。オバサン、そーゆーの、大好きhappy02heart02sign01……って、誰がオバサンやねんッimpactpoutsign01


3人ともナイスな指揮ぶりbellだったと思いますが、なかでも3人目、R.シュトラウス「交響詩『ドン・ファン』 作品20」を振ったアカデミー生クンclover、見た目でも楽しませてくれましたーhappy01。長い黒髪(サラツヤshineに命懸けてるカンジsmile)をなびかせつつ颯爽thunderdashと登場し指揮台に駆け上がるupやいなや、全身をクネラせてミュージックスタートdashnotessign01笑っちゃったsmile。しかしこれだけでは治まらず、バレエダンサーclubかはたまた宝塚男役dramaか、ってなくらいのキレッキレthunderimpactのダンスで、じゃなかったsweat01、振りで音楽をドライヴしていくdash。いやー、愉快、ユカイhappy01。思わず「のだめ」を思い出しちゃったsmile。この演奏では、特にオーボエのソロ君、ヴェリーナイスでしたーfuji。ホント、管も弦もソロ、どれも素晴らしい出来でしたgood


後半は、アメリカの先生たちが入って、準・メルクル氏指揮によるバルトーク「管弦楽のための協奏曲」。重要なソロをそれぞれ先生たちが受け持つと、やっぱりビシッthunderとシマりますねーcatface。先日音が小さく聞こえて(わたくしが)若干消化不良だったオーボエ・イゾトフ先生も昨日はよーく聞こえましたear。本領発揮diamond。しっかしフルート・ブリ先生、オーケストラの中で聴くと、その音色の変幻自在ぶりが際立ちますcoldsweats02。どの場面のどのフレーズをとってもそれぞれニュアンスが違う。サスガですconfident。特に柔らかな表現が素晴らしい~~heart04。ウット~リlovely。パーカッションのイェ先生、ただの(ぢゃないかも知れないけどcoldsweats01)タンバリンの取り扱いがファンタスティックnotessign01叩き方だけぢゃなくあのシャラシャラ(名前わからん…sweat02)のナデ方も、こんなに鳴り方が違うのかッcoldsweats02sign01って耳からウロコsign04


この後半が始まる前、休憩に入った直後からアメリカの先生たちが続々と席に座って熱心におさらいしてる様子もまた面白いのよねーcatface。それが終わったら隣のポジションの先生や、自分のセクションのアカデミー生と談笑したりアドバイスしたりしてるのがすっごくたのしソーでcute。フルートのアカデミー生は、直前まで誰もやって来ず、ブリ先生サビシげ…weep


結構埋まってた客席のお客さんたちも大きな温かい拍手を送って、ほのぼのspaとしたBプロ2日目でした~happy01happy01

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