vol.11「HERO」

姫の一言 「みなさんのご意見きかせてぇ~!」



ねぇねぇねぇ、みなさん、この映画のラスト、どう思いますぅ?わたくし、キムタクファンでもなければドラマ版も見てないので、「ちょっとアンタ、エラそうに言ってんじゃないわよッ!」かも知れないから、ちっちゃい声で言っちゃうけど、このラスト、映画的には反則なんじゃないのぉ?せっかくそれまでの2時間面白かったのに、最後に頭まっしろ…。ドラマ版を見ていたみなさん、あれ、アリなんですかぁ?教えて~ッ!


全体のテイストから言って、あそこはせめて“寸止め”の演出にしておくべきよぉ~。余韻もへったくれもないじゃないのッ!


なるほど、視聴率30%なワケはよくわかったわ。一時わたくしが猛烈にハマった「アリー・マイ・ラブ」の日本検事局版って感じで、服部隆之のサントラ効果もあって、ツッコミ所満載のかなり面白いエンターテインメントね。映画は、ストーリー自体はありがちで(しかも裁判最後の有罪立証の場面がないッ!)完璧なキャスティングの中にあってなぜタモリッ!?ってのもあったけど、さすが「古畑任三郎」の監督、快適なテンポで楽しめるわよ。


それにしてもビョン様、あんなステキすぎる検事さんなら、わたくし、激しく取り調べられたいわぁ~♥




制作年度/2007年 監督/鈴木雅之 出演/木村拓哉ほか